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学問

2016年6月13日 (月)

現在のプレート境界と太古のプレート境界とを合成した新マップ

下記の記事が出ている。

 The new map of the Earth's plates that means textbooks really WILL have to be rewritten
 Daily Mail: 10 June, 2016
 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3636101/The-new-map-Earth-s-plates-means-textbooks-really-rewritten.html

2016年4月22日 (金)

巨大地震の発生は氷河期到来の引き金か?

下記の記事が出ている。

 Could a mega-quake trigger another ICE AGE? Tectonic activity 50 million years ago caused Earth's temperature to plummet
 Daily Mail: 21 April, 2016
 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3552183/Could-mega-quake-trigger-ICE-AGE-Tectonic-activity-50-million-years-ago-caused-Earth-s-temperature-plummet.html

2016年3月25日 (金)

天体の回転軸

いろいろとネット上の新聞記事やら学術論文やらを読んでいると,これまで知らなかった知見と出逢うことがある。

惑星や衛星の回転軸が変動することがあることは古くから知られ,地球でもその痕跡が明確に認められるとされている。それゆえ,北極星は長い年月の間に異なるものとなっている。

この回転軸が狂う現象の原因として火山活動をあげる見解が有力になっているようだ。

噴出した溶岩が一定量になると,重心と遠心力の関係で,それまでの回転軸では安定性が失われ,変動してしまうことがあるとの理論だ。

さて,地球の場合,表面上では顕著な変化はないように見える。

しかし,深海底では溶岩を噴出し続けている巨大な活火山がいっぱいある。

そこに蓄積される溶岩の分量が一定量に達すると,やはり同じようなことが起きるのではなかろうか。

それは,明日のことかもしれない。

(余談)

この仮説を前提とした場合,地球の極の移動があった時代には火山活動が非常に活発だったと推定することができるから,古代の極の移動を丹念に調べることにより,火山活動の活発だった時期を推定することもできるのではないかと思う。

2016年1月 5日 (火)

米国:カリフォルニア州のHayward断層とRodgers Creek断層は深いところで連続している

下記の記事が出ている。

 Two of the most dangerous fault lines in the U.S. may be CONNECTED in California - and scientist warns they will cause a catastrophic earthquake if they rupture together
 Daily Mail: 4 January, 2016
 http://www.dailymail.co.uk/news/article-3384180/Two-dangerous-fault-lines-U-S-connected-California-scientist-warns-cause-catastrophic-earthquake-rupture-together.html

日本にある断層の中にも途中で途切れているようにみえるものが多数ある。

そのようなものを「とぎれている」と考えることそれ自体が少し頭のおかしな人の発想だ。

物理的には,途中で横断する水平的な大きなずれがあるような場合を除き,途切れることがあり得ない。

産業界にとって「不都合な事実」なので,研究費をストップされるような圧力を怖れ,知っていても知らないフリをする専門家が多いのだろうと推測している。

2015年11月16日 (月)

約8000年前にノルウェー沖の巨大地すべりにより発生した超巨大津波

下記の記事が出ている。

 Tsunami devastated Europe 8,150 years ago: Huge waves swept hundreds of miles down the North Sea after the last Ice Age
 Daily Mail: 13 November, 2015
 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3317451/Tsunami-devastated-Europe-8-150-years-ago-Huge-waves-swept-hundreds-miles-North-Sea-Ice-Age.html

2015年9月18日 (金)

オーストラリア:世界で最も長く続いている火山脈の謎

下記の記事が出ている。

 Scientists Solve Mystery Of Earth's Longest Continental Volcano Chain
 Huffington Post: September 16, 2015
 http://www.huffingtonpost.com/entry/volcano-chain-australia_55f88a63e4b0e333e54b9f8c

2015年9月 3日 (木)

世界のマグマ分布マップ

下記の記事が出ている。

 How Hawaii and Iceland were born: Stunning 'CT scans' of the Earth's interior reveal vast plumes under the ocean feeding volcanic hotspots
 Daily Mail: 2 September, 2015
 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3220365/How-Hawaii-Iceland-born-Stunning-CT-Scans-Earth-s-interior-reveal-vast-plumes-ocean-feeding-volcanic-hotspots.html

2015年7月31日 (金)

沖積層の大規模地すべり

古代の海底遺跡等についていろいろと調べている間に,特殊なパターンのようなものが存在するのではないかと思うようになってきた。

素人の感想のようなものなので,間違っているかもしれないのだが・・・

沖積層では,その地層構造の脆弱性のゆえに,大規模地震などに伴い,かなり広い範囲でそっくりそのまま海面下まですべりおちてしまうということがあり得るのではないだろうか?

超巨大規模での広範囲な液状化によるまるごとすべり落ち現象とでも表現すべきか・・・

従来,垂直方向での沈降だけで説明するのが一般的なのだが,それではうまく説明できない事例があるように思う。

2015年7月21日 (火)

アイスリバウンド

下記の記事が出ている。

 One cold summer can allow a significant Arctic sea ice rebound
 ars technica: July 21, 2015
 http://arstechnica.com/science/2015/07/one-cold-summer-can-allow-a-significant-arctic-sea-ice-rebound/

2015年5月30日 (土)

天正大地震の証拠?

下記の記事が出ている。

 若狭湾沿い地層に津波跡、天正地震発生裏付けか
 読売新聞:2015年5月19日
 http://www.yomiuri.co.jp/science/20150519-OYT1T50046.html

※ 天正地震の震源地は不明とされている。私は,大和堆の動きに注目すべきだと考えている。

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