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2012年12月 7日 (金)

米国:フロリダ州で,蚊によって媒介されるデング熱の流行を防ぐため,遺伝子組み換えをした蚊を生物農薬として利用

下記の記事が出ている。

 Gene-altered mosquitoes could be used vs. dengue
 7 News: December 6, 2012
 http://www.kswo.com/story/20275065/gene-altered-mosquitoes-could-be-used-vs-dengue

遺伝子の撹乱や汚染を防止するという目的で,外来生物の移入禁止等を法定し,自生地への栽培品植え戻しを禁止したりする措置は,ほとんど無意味ということになるかもしれない。

蚊は,人間にとっては害かもしれない。

しかし,増えすぎた生物を殺し,生態系の安全を維持するという自然の営みの中で機能していることは誰も否定しない。

人間だけが特別の存在だという前提をとっているので,特定の種に属する生物を絶滅することが許されると考えるのだろう。

しかし,仮に蚊を撲滅することに成功したとすれば,蚊によって媒介される病毒によって死ぬはずだった多数の生き物が異常繁殖し,生態系全体がガタガタになってしまうということは十分にあり得ることだ。

肉食獣だけを駆除すると,草食獣が異常増殖し,山野を丸裸にしてしまう結果,全体として大絶滅が起きてしまうということを思い浮かべれば,そのことを理解することができる。

私もデング熱にはかかりたくない。それによって死ぬのもいやだ。

しかし,何か別の方法を考えることはできないのだろうか?

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