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2012年8月22日 (水)

米国:ワシントン州にあるセントへレンズ火山の活動を監視するためにGPS測定機器等が設置された

下記の記事が出ている。

 Upgraded equipment aims to take St. Helens' pulse
 Colombian: August 20, 2012
 http://www.columbian.com/news/2012/aug/20/getting-a-pulse-on-mount-st-helens-upgrades-to-mon/

日本でも活発に活動している火山について様々な調査研究が継続的になされている。

人間の寿命はそんなに長くないものだから,100年以上前の噴火のこととなると誰も覚えていないということになる。つい最近起きた雲仙普賢岳の噴火とそれによる被害についても,現時点で明確に覚えている人はだいぶ少なくなってしまったことだろう。

しかし,地球の歴史という時間のスケールで考えると,地球の地殻上ではかなり頻繁に火山活動が繰り返されてきた。その中には,生物の大絶滅をもたらすようなものも含まれている。

観測をしたとことで,そのような超巨大噴火がもし発生すればみんな死んでしまうことになるのだから意味がないと言えば意味がない。しかし,そこまでに至らない程度の火山活動であれば,1秒でも早く察知し,しかるべき手を打つことができるかもしれない。

私は,しばしば,「考えすぎだ」とか「神経質すぎる」とか言われる。

そうかもしれない。

けれども,どう考えてもそんなに暢気にしていられるような状況ではないように思うのだ。

そういうわけで,素人は素人なりに,集められる情報を集め,読むべき論文等を読みながら考え続けようと思う。

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