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2012年6月14日 (木)

アイスランドの今後の火山噴火により北大西洋及び欧州の上空で太陽光が遮断されるおそれがあるとの見解

下記の記事が出ている。

Potential Iceland eruption could pump acid into European airspace
e! Science News: June 2012
http://esciencenews.com/articles/2012/06/12/potential.iceland.eruption.could.pump.acid.european.airspace

もしそのとおりになるとすれば,もちろん,日本にも重大な影響が及ぶ。

1)強力な寒冷化が恒常化し(小氷河期の到来),日本のほぼ全土が現在の北海道と同様の気候となる。

2)北朝鮮及び中国が飢餓状態に陥り,世界の食糧需給バランスが根底から覆され,かつ,大戦争の危機が異常に高まる。

3)気象変動は数学シミュレーションのように均一的・平均値的に発生するわけではなく当然に予測不能なムラがあるので,大規模かつ致命的な集中豪雨,真夏の豪雪・降雹,巨大竜巻の発生といった現象が発生するほか,地殻変動にも大きく作用し火山噴火や巨大地震の発生を誘発する可能性がある。

したがって,日本政府は,今の段階から原発の完全廃止と撤去,防衛機能の強化,食料自給率の向上(特に寒冷地作物の開発促進)を含め,綿密に対策を講じ,周到な準備をしておく必要があるのだが,現状の顔ぶれ(その支援組織等との癒着関係を含む。)では一切何も期待できない。

かくして,日本人は22世紀を迎えることなく滅び去ることになるのであろう。

これが幕末であれば,「人切り***」のような極端な人々が跋扈するのかもしれないし,また,戦前であれば,「東京駅ホームで暗殺」とか2・26事件のようなクーデターが起きるのかもしれないが,現代は状況が全く違う。国民は,ただ大人しく殺され続けていく日々を耐え忍び続けるということになるのだろう。

ちなみに,アイスランドの火山噴火も心配だけれども,私個人としては,カムチャツカ半島及び千島列島の火山群,小笠原の海底火山,富士山,桜島火山,浅間山などの大噴火のほうが,より発生確率が高く現実味があって,リアルに恐怖の根源となっている。また,余計なお世話かもしれないが,朝鮮半島の人々は,白頭山の大噴火とそれに伴う巨大地震の発生の可能性について,もっとまじめに検討すべきではないかと考えている。

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