2018年5月17日 (木曜日)

記憶の移転は可能か?

下記の記事が出ている。

 Researchers claim to have transferred a memory between two sea slugs
 ars technica: May 17, 2018
 https://arstechnica.com/science/2018/05/researchers-claim-to-have-transferred-a-memory-between-two-sea-slugs/

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2018年5月12日 (土曜日)

Hepatitis B

下記の記事が出ている。

 Genghis Khan’s Mongol horde probably had rampant Hepatitis B
 ars technica: May 12, 2018
 https://arstechnica.com/science/2018/05/genghis-khans-mongol-horde-probably-had-rampant-hepatitis-b/

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2018年5月 7日 (月曜日)

transhuman

下記の記事が出ている。

 No death and an enhanced life: Is the future transhuman?
 6 May, 2018
 https://www.theguardian.com/technology/2018/may/06/no-death-and-an-enhanced-life-is-the-future-transhuman

(余談)

「死すべき者(mortal)」であるからこそ「生きること」に意味がある。

不死や人間改造が簡単に成功するとは思えないが,仮にそれに成功し,その技術が普及した場合,人類社会は,全体として相当に悲惨な状況を迎えることになるだろう。若者は生きる意味を見失い,繁殖活動のための性行為が消滅することになる。家族も家庭も消滅する。そして,誰も「人間の尊厳」を認めなくなる。

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2018年3月23日 (金曜日)

ネアンデルタール人のDNA

下記の記事が出ている。

 Five new ancient genomes tell us about Neanderthal tribes
 ars technica: March 23, 2018
 https://arstechnica.com/science/2018/03/five-new-ancient-genomes-tell-us-about-neanderthal-tribes/

まだまだ未解明の部分が多いが,要するに,現生人類は,ほぼ全て雑種と考えるのが妥当そうだ。

いろいろと考えてきたのだが,現時点における中間的な結論として,人類だけではなく,他の動植物の中にも自然発生的な雑種が多く,かつ,人類が人為的につくり出した雑種がかなり多数あると考えるようになった。

これまで野生の動植物と考えられてきた動植物の中には,かなりの割合で人為的に作出された品種の子孫であるものが含まれている可能性がある。

遺伝子に基づく分類学においても,その可能性を考慮に入れないと,大失敗ということになりかねない。

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2018年2月21日 (水曜日)

DNA記憶システムが現実化?

下記の記事が出ている。

 Inching closer to a DNA-based file system
 ars technica: February 21, 2018
 https://arstechnica.com/science/2018/02/dna-data-storage-gets-random-access/

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2018年1月26日 (金曜日)

人類の歴史が更に書き替えられる?

下記の記事が出ている。

 Humans expanded out of Africa 40,000 years earlier than we thought
 ars technica: January 26, 2018
 https://arstechnica.com/science/2018/01/humans-expanded-out-of-africa-40000-years-earlier-than-we-thought/

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2018年1月22日 (月曜日)

人工的に任意に設計されたDNA配列をもつ人工細胞製造技術

下記の記事が出ている。

 A randomly generated, totally novel enzyme rescues mutant bacteria
 ars technica: January 21, 2018
 https://arstechnica.com/science/2018/01/a-randomly-generated-totally-novel-enzyme-rescues-mutant-bacteria/

今後,汎用幹細胞増殖技術と組み合わせて使用されることになるかもしれないが,ある程度先の将来の問題としては,全て完全に人工的に設計される時代が来ることは確実なので,そのときに汎用幹細胞増殖技術の任務は消滅する。

また,生きた人間による生殖の必要性が完全に消滅することになると見込まれるので,未来社会は,現在理解されているような意味における人類のための社会ではなくなる可能性が高い。

それ以前の段階で,ミュータントの管理失敗による大増殖により,人類を含め,現生の生物種の大半が死滅してしまうというシナリオも十分にあり得る。

一般に,この分野の科学者には,「人類に対して幸福をもらす」という保証が全くない。

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2018年1月17日 (水曜日)

アイスランドのJonatan

下記の記事が出ている。

 DNA from an escaped slave who ended up in Iceland ID’d in his descendants
 ars technica: January 17, 2018
 https://arstechnica.com/science/2018/01/researchers-piece-together-a-200-year-old-genome-using-descendents-dna/

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2017年12月31日 (日曜日)

lethal virus

下記の記事が出ている。

 US lifts ban on lethal virus experiments despite security risks
 BBC: 20 December, 2017
 http://www.bbc.com/news/world-us-canada-42426548

 A Federal Ban on Making Lethal Viruses Is Lifted
 New York Times: December 19, 2017
 https://www.nytimes.com/2017/12/19/health/lethal-viruses-nih.html

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2017年12月12日 (火曜日)

生体認証は詐欺的行為の防止策とはならない?

下記の記事が出ている。

 Symantec says biometrics isn't the answer for protecting against financial fraud
 ZDNet: December 11, 2017
 http://www.zdnet.com/article/symantec-says-biometrics-isnt-the-answer-for-protecting-against-financial-fraud/

決め手とはならないということは当初からわかっていたことで,私も書籍や論文等で何度か書いたので繰り返さない。

そもそも「本人とは何か?」について,詰めた議論が行われいない。たぶん,日本語の文献としては.私が『電子商取引法』(勁草書房)の分担執筆部分で書いたものくらいしかないだろうと思う。理系の論文では幾つかの数学モデルが存在するが,私の評価としては空理空論ばかりだ。特にベイズ流の確率計算モデルは,決して信じてはいけない。このことは,ちゃんとした数学者であれば誰でもよく知っていることだ。

一般に,表面的なおいしそうなところだけをパクってそれでわかったつもりになるような社会的風潮が消滅するまで,問題解決の環境は整わない。

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