2022年11月20日 (日曜日)

ウイルス製造に関する技術状況の変化

かつて,「細菌兵器」や「生物化学兵器」は,特殊部隊をもつ国家軍のみが製造し得るもので,国対国の戦争または国内の反政府勢力の鎮圧のために使用されるものだと考えられていた。

しかし,現代の状況は異なる。

民間企業,企業ではない民間組織,大学の研究室,少人数のグループまたは個人でも製造可能な範囲に入ってしまっている。

その結果,それらの新種人工生命体は,兵器であるとは限らない。単なる玩具の一種であるかもしれない。

兵器ではないものとして開発された新種人工生命体は,戦争目的,テロ目的のためにも使用可能だが,戦争でもテロでもない単なる「楽しみ」のために使用されることもあり得る。あるいは,思想・信条を異にする人々をジェノサイドするために(国家,一定の団体または個人によって)使用され得る。

このことは,従来のような国防や治安の考え方では全く歯がたたない状況の下にあり得るということも意味している。

更に,従来のような(集団検診や統計学の利用を含め)疫学の応用,(ワクチンの開発・使用を含め)免疫力の応用,そして,通説と常識のみに立脚する医学が全く無力化された世界であり得ることも意味している。

しかし,医学にしろ疫学にしろ集団検診にしろ,利権構造が完全に確立されており,何万人もの人間が群がって飯を食っている世界なので,今更変えることなどできない。

日本国では,そのような(律令制下の)部民的な単純化された生活様式と技術の伝承が基本となっており,それによって,高度な知能をもたない大量の人々が飯を食ってきた。
無論,社会状況に変化がなければ圧倒的に良い制度だと言える。

しかし,日々変化しつつある現代ではどうだろうか?

結局,救いの道を見出すことは不可能なことだろうと思う。

***

どのような場合であっても,例外なく,「疫学は正しい」または「ワクチンは有効」と考えるのは新興宗教の一種のようなものに過ぎない。

何をやっても死ぬ人は死ぬ。生きる人は生きる。

自己の運命を悟り,達観することが大事だ。

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2022年11月 6日 (日曜日)

Wrong book

下記の記事が出ている。

 Russia is fighting by the book. The problem is, it’s the wrong book.
 Washington Post: November 2, 2022
 https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/11/02/max-boot-russia-military-doctrine-ukraine/

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2022年11月 3日 (木曜日)

免疫力

「免疫力」の定義は難しい。

否定説もある。

しかし,否定説は,ちょっと軽率だと思っている。

***

「免疫力」と表現すると,専門分野から反発を受ける。

これを全てのタイプの生体に備わっている一般的な,回復力また復元力(resilience)と似たような機能をもつ生体の本質的要素だと理解すれば,整理して説明できるようになる。

最近の研究結果によれば「PD-L1」の機能が重要とのこと。ただし,まだ研究途上なので,最終的な知見が確定するまでには更に時間がかかる。

私見としては,「鉄(Fe)」の重要性を指摘したい。

人間のようなタイプの動物は鉄(ヘモグロビン)が活性状態にあるかどうかによって免疫のレベルに変化があると理解している。

ところが,大部分の人々は,鉄の包丁や鍋などの利用をやめてしまっており,アルミニウムやセラミックが大多数を占める状態となっている。

だから,大きな目で見ると,人類の鉄分摂取量は減少している。

これが様々な病気の原因となっていることは否定しようがないのではないかと思う。そのことを「免疫力の低下」と表現しても,あながち間違いであるとは言えない。

鉄分は,人間の身体に酸素を運搬するための極めて重要な元素だ。

 

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2022年10月21日 (金曜日)

良心の遺伝子

あるのではないかと思うようになってきた。

どうやっても「良心のかけら」さえ存在しない人物は存在する。

その本人は「呵責」という心理現象を知らない。

そのように遺伝子構成されているとしか言いようがない。

教育や訓練によっても改善できない。

 

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2022年5月22日 (日曜日)

Twelve Monkeys

既に何度か書いたことではあるが・・・示唆的かつ現実的な映画だと思う。

 

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2022年3月16日 (水曜日)

生物化学兵器に関する露の主張の根拠を全否定するBBCの記事

下記の記事が出ている。

 【解説】 「ウクライナは生物兵器を開発している」 ロシアの主張をファクトチェック
 BBC(日本語版): 2022年3月15日
 https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60733307

[追記:2022年3月19日]

関連記事を追加する。

 No sign of Ukraine bioweapons labs says disarmament chief, after further Russian claims
 UN: 18 March, 2022
 https://news.un.org/en/story/2022/03/1114272

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2022年3月15日 (火曜日)

Pfizerとロシアの関係

下記の記事が出ている。これで完全に明らかになったと言える。

 Russia-Ukraine live updates: Pfizer donating its Russia profits to Ukraine
 ABC News: March 14, 2022
 https://abcnews.go.com/International/live-updates/russia-ukraine/?id=83390885

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2022年3月 9日 (水曜日)

米軍が生物化学兵器を使用するとの露の主張

下記の記事が出ている。

 Russia's latest 'false flag': Moscow accuses US of helping Ukraine with illegal bio-weapons research on Black Death, anthrax and rabbit fever in frenzy of allegations to galvanize domestic support for Putin's war and justify invasion
 Daily Mail: 7 March, 2022
 https://www.dailymail.co.uk/news/article-10584941/Moscow-accuses-helping-Ukraine-biological-weapons-research-latest-false-flag.html

この記事の中でスポークスマンとして登場しているIgor Konashenkovを含め,露の上級公務員及び上級軍人は全員「嘘つき」の標本のようなものなので,この発言内容の意味は,「露軍が率先して生物化学兵器を使用し,露軍兵士ともども,ウクライナの国土に存在する軍人も民間人も全ての人間を死滅させる」と恫喝するものだと理解することができる。

「降伏すべきではないか」との意見があるかもしれないが,降伏しても「死滅させる」という方針に変更はない。そのような意見は,小児的な夢想を基礎とするものとしか言いようがない。

私の理解では,数年前から既に生物化学戦が実行されているのではないかと思われる。そう考えるのでなければ,超密状態で移動する莫大な兵員数の露軍内に重篤なクラスター死者部隊が多数発生しない理由を全く説明できない。あるいは,クラスターが発生すると,それらの兵士を見殺しにし,隠密裏に焼却処分にしてしまっているのかもしれない。

***

現代戦において生物化学兵器が使用される現実的な可能性(=関連条約の無意味性)に関しては,EUの関連法令や政策文書の参考訳の解説部分に既に書いたとおりである。

***

[追記:2022年3月10日]

関連記事を追加する。

 Russia-Ukraine war: Russia admits using thermobaric weapons, UK says; fears Putin could use chemical attack – live
 Guardian: 9 March, 2022
 https://www.theguardian.com/world/live/2022/mar/09/ukraine-news-russia-war-ceasefire-broken-humanitarian-corridors-kyiv-russian-invasion-live-vladimir-putin-volodymyr-zelenskiy-latest-updates

 Russia could launch chemical attack in Ukraine - White House
 BBC: 9 March, 2022
 https://www.bbc.com/news/uk-60683248

[追記:2022年3月11日]

関連記事を追加する。

 「ウクライナでコロナ実験」 ロシア主張、侵攻正当化か
 時事通信:2022年3月10日
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031001236

 ロシアの化学兵器使用警告 「米が開発」は口実―英首相
 時事通信:2022年03月11日
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031100184

なお,新型コロナの関連の(ワクチンを含め)新薬開発企業とロシアの富裕企業との資本関係等については,現在のところ一切不明。全く無関係であると自認する企業は,旗幟鮮明にすべきである。

[追記:2022年3月12日]

関連記事を追加する。

 Russia ‘seeking pretext for chemical attacks’ on Ukraine
 The Times: March 11, 2022
 https://www.thetimes.co.uk/article/ukraine-crisis-russian-convoy-disperses-to-surround-kyiv-cqjcrpl7x

[追記:2022年3月13日]

関連記事を追加する。

 NATO chief: Russia may use chemical weapons in Ukraine
 Politico: March 13, 2022
 https://www.politico.eu/article/nato-chief-russia-chemical-weapons-ukraine/

[追記:2022年3月27日]

関連記事を追加する。

 Could Russia use chemical weapons in Ukraine and how would west respond?
 Guardian: 26 March, 2022
 https://www.theguardian.com/world/2022/mar/26/could-russia-use-chemical-weapons-in-ukraine-and-how-would-west-respond

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2022年3月 5日 (土曜日)

独裁者とその仲間が支配する国において「人権」は存在しない

独裁者とその仲間だけが支配者である国家においては,絶対服従を誓う国民に対しては「恩恵」として一定の権利が与えられるが,そうでない者には人権など最初からない。人権がない以上,迫害・弾圧・粛清・抹殺しても,「悪いこと」にはならないという価値基準しか存在しない。

そのことは,自由で平等な社会の価値観に慣れてしまっている普通の人々にとっては,想像が難しいことかもしれない。

しかし,独裁者の国家というものは,同時代に存在する国家であっても,現代国家としての特徴を共有している政治組織として認識すべきではなく,全ての野蛮行為が認められる「古代」がそのままそこに存在していると理解しなければならない。

そして,「古代ではない」と見せかけるために,唯物史観なる偽理論が捏造された。唯物史観は,スターリンやプーチンのようなタイプの支配者しか生み出さない。

一般に,「古代がそのまま存在している」という現象は,人間社会に限定されるものではない。人間以外の生物の生態系にも,無数の「生きた化石」が存在し,生き続けている。

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古代脳の持ち主の場合,その者の脳内の世界(=価値判断基準)の中には,そもそも人権という概念が存在しないから,反抗する者を好きなようになぶり殺しにしても「人権侵害」が発生しない。存在しないものに関しては侵害もあり得ないから,当該の者の脳内では何ら矛盾のない「正常な思考」として機能することになる。

このように,普通の自由主義及び平等主義を当然の前提としていない脳構造の者の脳内の動きを推測できないと,正確な判断もできない。簡単なことではないけれども,そのような脳構造の存在を仮定したシミュレーション訓練くらいはやらないとダメだと思っている。ただし,考察者または観察者自身の脳機能と脳耐性が十分でない場合,そのようなシミュレーションを試みると,それを試みた者の脳内もそのような古代脳になってしまう危険性がある。キャパシティの問題がかなり大きな問題として存在しているのだ。

それゆえ,大学の講義では,そのような思考シミュレーションを勧めていない。

***

以上のような古代脳が存在している場合,そのような古代脳の思考回路は,ウクライナの国民のことを「人間」と思うことはなく,「ロシアの国益を蚕食する害虫なので,駆除すべし」という具合に判定するかもしれない。彼らにとって,「害虫を駆除」することは,「人間の尊い命を奪うこと」と等価ではなく,当然の権利を当然に行使しているという具合にしか感じられないのだろうと思う。

かつて,ホロコーストを敢行したナチスの指令官や幹部等が,裁判によって有罪となっても自分達がどうして非難されるのか理解できないということが結構多数あった。

精神異常ではなく,そのような脳構造をもった群れが一定確率で存在し得ると考えたほうが公平かもしれない。

 

[追記:2022年3月8日]

関連記事を追加する。

 Putin's autocratic vision is for a 'Russian World'
 CNN: March 8, 2022
 https://edition.cnn.com/2022/03/07/politics/putin-totalitarianism-russia-ukraine-what-matters/index.html

[追記:2022年3月11日]

関連記事を追加する。

 Ukraine war: No progress on ceasefire after Kyiv-Moscow talks
 BBC: 10 March, 2022
 https://www.bbc.com/news/world-europe-60687203

[追記:2022年3月13日]

関連記事を追加する。

 Russia-Ukraine war update: what we know on day 18 of the Russian invasion
 Guardian: 13 March, 2022
 https://www.theguardian.com/world/2022/mar/13/russia-ukraine-war-update-what-we-know-on-day-18-of-the-russian-invasion

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2022年1月22日 (土曜日)

評価できない・・・

一般に,コロナに感染した後に死亡すると,(ほぼ何も証明されていない場合でも)コロナによる死亡者として統計処理される。

これに対し,ワクチン接種後に死亡しても「関連性不明」としてワクチンによる死亡者として統計処理されないという不整合が存在している。

要するに,最初から調べる気が全くなく,「ワクチン接種」を妨げる要素は全て否定するという従来からの薬害発生最大の要因をそのまま踏襲しているので統計に計上されないのだろう思う。

今後,更に多くの人々が死ぬことになるだろう。そして,「ワクチン」とは無関係な死として何も調査されないまま闇から闇へと葬り去られる。仮に総理大臣がワクチン接種後に突然死したとしてもそのことには何も変わりがない。政治家1人だけで左右できるようなことではないのだ。

[追記:2022年1月24日]

どこでも検査キットが枯渇し,ワクチンも枯渇している。

最初から何も準備する気がないから,現実にほとんど準備していなかったというのが真相だろうと思う。

しかし,心配することはない。

検査やワクチンの有無とは無関係に,罹患する人は罹患するし,何の影響も受けない人は影響を受けない。

その相違を決めるのは天命または運命のようなものだと悟った方が良いと考える。

人間が生物である限り,自然淘汰という鉄則を乗り越えることは絶対に不可能なことだ。

***

私自身,いつお迎えが来るか全くわからない。今晩かもしれない。

いつそうなっても悔いを残さないよう,日々,ベストを尽くして研究と勉強に精進している。

***

「水際」とか「バブル」とか言っていたが,そんなものが通用するわけがないことは当の本人が一番良く知っていたはずだ。何とも恥ずかしいことだと思う。

[追記:2022年2月19日]

高齢者の外出自粛云々が議論されている。

以前にも書いたことだが,外出を自粛すると,運動不足になる。高齢者では特に運動不足による体力の劣化と様々な疾病の罹患リスクの増大化が顕著なので,実は,(新型コロナ関連を含め)外出自粛による運動不足こそが死亡率を高める顕著な要因となり得る。

「木を見て森を見ない」ような者があまりにも多すぎる。

どうやっても死ぬときは死ぬし,生きるときは生きるので,全て運命と悟ることが大事だ。

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