対露の方針を鮮明にした欧米企業46
下記の記事が出ている。
ウクライナ侵攻を受け、ロシアから手を引いたアメリカやヨーロッパの主な企業 46 【更新】
Business Insider(日本語版): March 9, 2022
https://www.businessinsider.jp/post-251393
下記の記事が出ている。
ウクライナ侵攻を受け、ロシアから手を引いたアメリカやヨーロッパの主な企業 46 【更新】
Business Insider(日本語版): March 9, 2022
https://www.businessinsider.jp/post-251393
法と情報雑誌7巻3号(2022年3月)の第3分冊をWeb上で発行した。
ミスタイプや誤訳・訳漏れ等が残存している可能性はあるが,Web版を先行して発行する。
法と情報雑誌7巻3号・第3分冊
http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No49_3.pdf
法と情報雑誌7巻3号の第3分冊には,下記の参考訳が収録されている。
規則(EU) No 1169/2011 [参考訳]
ただし,この参考訳の冒頭部分に明記してあるとおり,翻訳の大前提となる法解釈等は現時点におけるものであり,今後の研究の進展に伴い,将来,何らかの改訂が加えられる可能性がある。後に誤記や誤訳等が発見された場合も同様である。それゆえ,この参考訳を利用する場合には,各自の責任において行い,かつ,必ず原文にあたって検討することを要する。無思慮にコピーして利用した場合の責任は,全てその利用者自身にある。
また,このファイルの内容を引用する場合には,「Web公開版」の参考訳である旨を明記する必要がある。
加えて,原典の所在を示すURLは,2022年2月時点のものである。
この参考訳は,以上のような意味での制約のある専門家向けの参考資料の一種であり,確定訳でも公式訳でもない。
法律上の制限に関しては,著作権法及び関連法令が定めるところに従うものとする。
法と情報雑誌7巻3号(2022年3月)の第2分冊をWeb上で発行した。
ミスタイプや誤訳・訳漏れ等が残存している可能性はあるが,Web版を先行して発行する。
法と情報雑誌7巻3号・第2分冊
http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No49_2.pdf
法と情報雑誌7巻3号の第2分冊には,下記の参考訳が収録されている。
指令2000/13/EC [参考訳]
指令2003/89/EC [参考訳]
委員会指令2005/26/EC [参考訳]
理事会指令2006/107/EC [参考訳]
一部改正後の指令2000/13/ECの条文 [参考訳]
委員会指令2007/68/EC [参考訳]
規則(EC) No 1332/2008 [参考訳]
ただし,この参考訳の冒頭部分に明記してあるとおり,翻訳の大前提となる法解釈等は現時点におけるものであり,今後の研究の進展に伴い,将来,何らかの改訂が加えられる可能性がある。後に誤記や誤訳等が発見された場合も同様である。それゆえ,この参考訳を利用する場合には,各自の責任において行い,かつ,必ず原文にあたって検討することを要する。無思慮にコピーして利用した場合の責任は,全てその利用者自身にある。
また,このファイルの内容を引用する場合には,「Web公開版」の参考訳である旨を明記する必要がある。
加えて,原典の所在を示すURLは,2022年2月時点のものである。
この参考訳は,以上のような意味での制約のある専門家向けの参考資料の一種であり,確定訳でも公式訳でもない。
法律上の制限に関しては,著作権法及び関連法令が定めるところに従うものとする。
下記の記事が出ている。
Most US Healthcare Apps Susceptible to Cyber-Attack
infosecurity: 24 November, 2021
https://www.infosecurity-magazine.com/news/most-us-healthcare-apps/
下記の記事が出ている。
疑似科学に関するオンラインサイト、明治大学などが開発
大学ジャーナル:2019年3月5日
https://univ-journal.jp/24998/
消費者庁のサイトで,下記のとおり公示されている。
特定商取引法違反の連鎖販売業者に対する連鎖販売取引停止命令(6か月)及び指示について
消費者庁:平成29年11月24日
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/release/pdf/release_
171124_0001.pdf
これによると,「消費者庁は、「ナチュラルDNコラーゲン」と称する清涼飲料水(以下「本件商品」といいます。)を販売する連鎖販売業者であるフォーデイズ株式会社(本社:東京都中央区)(以下「同社」といいます。)に対し、特定商取引法第39条第1項の規定に基づき、平成29年11月25日から平成30年5月23日までの6か月間、連鎖販売取引に係る取引の一部(新規勧誘、申込受付及び契約締結)を停止するよう命じました。」とのこと。
消費者庁のサイトで,下記のとおりに公示されている。
日本サプリメント株式会社に対する景品表示法に基づく措置命令及び特定保健用食品等に関する景品表示法の取組について
消費者庁:平成29年2月14日
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170214_
0001.pdf
消費者庁が昨年行った調査の結果では,他の関連事業者には特に問題が発見されなかったとされている。しかし,私は,その調査手法に欠陥があったという事実を認識している。
消費者庁のサイトで,下記のとおり公示されている。
合同会社アサヒ食品に対する景品表示法に基づく措置命令について
消費者庁:2016年3月15日
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/160315premiums_1.pdf
下記の記事が出ている。
Toshiba's robot is designed to be more human-like
BBC: 9 March, 2016
http://www.bbc.com/news/technology-35763917
(余談)
だいぶリアルな外貌になってきたと思うが,どうしても人工的な感じがする。
それは,(矛盾しているように聞こえるかもしれないが)人工的な美ではないからだろうと推定している。
現実に存在している女性の多くは,毎日きちんと洗顔し,丁寧に御化粧をして出かける。御化粧は,身だしなみの一部だと考える女性は決して少なくない。
御化粧に用いる化粧品はもちろん人工物なのだがその人工物を複雑に組み合わせた御化粧という産物が人間的なので,そういう高度な人工物を添加しないとリアルな女性とは少し違うというレベルを超えることができない。
また,一般的な化粧品等を用いた御化粧をロボットの顔面に施してもそれだけではダメではないかと思う。なぜなら,リアルな人間の肌には微妙な凹凸が無数にあり,その上にファンデーションなどを塗って土台をつくっても素肌にリアルに存在する微細な凹凸が御化粧の表面に微妙な陰影として反映されており,それが個性として意味をもっている。
それゆえ,もっとリアルな容貌をめざすのであれば,つるつるで綺麗な肌の顔ではなくリアルで凹凸のある肌を再現した上で,メンテナンス作業員が毎日洗顔させ御化粧をするということを心がければよいと思う。
そうすれば,ちょっと目にはリアルな人間と全く区別できないような容貌を実現することができるだろう。
(余談2)
究極のロボットをめざすエンジニアは,メンテナンス要員の補助なしに自分で洗顔し,その日の気分で微妙に異なる御化粧を自分で施し,必要な化粧品をネット通販で購入し,相手によって本気風に笑ったり作り笑いをしたり睨んだりを自在にこなせることのできるロボットを構築することを目指したらよいと思う。
下記の書籍を読んだ。
米田該典
正倉院の香薬-材質調査から保存へ
思文閣出版 (2015/10/22)
ISBN-13: 978-4784218219
非常に勉強になった。
理解を容易にするために表などが効果的に用いられており,とても助かる。
通読して,奈良時代~平安時代における「香」の文化のアウトラインを理解できたように思う。
そして,従来の通説が考えているような貴族の「香」=「藤袴」=「フジバカマ(Eupatorium fortunei (旧説ではEupatorium japonicum))」という図式は,他に物的証拠が存在しない限り成立せず,文学者の観念的な空想にとどまるものと思われる。
万葉集を含め,日本文学は根本的なところで全面的な見直しを求められていると考える。
私見によれば,自然科学上の知見と矛盾しないように文学上の解釈を構成する実証的文学論という手法へと移行すべきだと思う。
(余談)
仮説の段階にとどまるが,フジバカマ説は,主として江戸時代に形成されたものだと考える。
当時の中国から高級香料としてフジバカマの類が大量に輸入され,その販売促進のために『源氏物語』や『万葉集』の版本が出版され,その講釈が普及したものだろうと思う。
(余談2)
本書の中には何度か毒草イケマの話題が出てくる。
特別の薬草として,他の香木等とは別の器に入れて保管されてきたものらしい。
本書では,その使用目的を謎としている。
私は,高貴な人物を暗殺する必要が生じたときに毒薬として用いるために保管されてきたものだと推定する。
なお,トリカブトの可能性も留保したまま更に研究を深めようと思う。
いずれにしても,『養老令』の実質を考察する場合,更に詳しく植物学と関連する探究を続けなければならないことだけは明らかだろうと思う。考古学上の発見が続いているので,それらと結合し,より合理的な推論を構築することが可能かどうか考察を進めたいと思う。
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