2022年11月28日 (月曜日)

ロシア:プーチンは殺されることになるのか?

下記の記事が出ている。

 Putin fears he will be KILLED and is 'fighting for his life' in Ukraine because 'there is no forgiveness for tsars who lose wars in Russia', senior Ukrainian figure claims
 Daily Mail: 23 November, 2022
 https://www.dailymail.co.uk/news/article-11460807/Putin-fears-KILLED-fighting-life-senior-Ukrainian-figure-claims.html

仮にプーチンが死去したとしても,メドヴェージェフが存在している限り,事態に大きな変化はない。

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2022年11月26日 (土曜日)

ベラルーシの近未来は微妙?

下記の記事が出ている。

 Lukashenko Details Reason Belarusian Troops Will Not Join Putin's War
 Newswekk: November 25, 2022
 https://www.newsweek.com/russia-belarus-lukashenko-putin-ukraine-war-1762333

このベラルーシの独裁者の言明は,嘘ではないかもしれない。

一般に,ベラルーシが独立国であれば,ベラルーシ軍がロシア軍による侵略戦争に参加するということはあり得る。

しかし,ベラルーシがロシアに吸収合併され,独立国でなくなると,ベラルーシ軍もロシア軍の一部に吸収合併されてしまうので,そもそも「参加」ということがあり得なくなってしまうのだ。

このような場合,ベラルーシ兵は,ロシアの司令官の命令に服して最前線で闘い,「cannon fodder」として全員戦死してしまうことになるだろう。

そうやって,物理的にもベラルーシ軍が完全消滅してしまうことになる。消滅した軍隊には「参加」もあり得ない。

以上のような意味で,ベラルーシの独裁者が「ベラルーシ軍がプーチンの戦争に参加することはない」と言っているのは嘘ではない可能性がある。

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2022年11月25日 (金曜日)

Googleの怠慢?

下記の記事が出ている。

 GoogleがVLCになりすましてマルウェアを配布するページの削除を拒否したとVideoLAN公式が告発
 Gigazine: 2022年11月25日
 https://gigazine.net/news/20221125-google-vlc-fake-page-refuses-take-down/

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2022年11月24日 (木曜日)

ウクライナに対するジェノサイドが進行中

下記の記事が出ている。

 Ukraine hit by widespread blackouts after Moscow launches fierce missile assault
 November 24, 2022
 https://www.thetimes.co.uk/article/baby-killed-in-russian-strike-on-maternity-ward-in-ukraine-kzp8ppn56

プーチンは,日々,「ロシアがネオナチそのものであり,ウクライナ国民全部をホロコーストする」ということを実証し続けている。

プーチンの脳内にはヒトラーが降臨しているのだろう。

ヒムラーのような者も存在する。

舞台の構成は,あまりに単純過ぎて笑ってしまいそうになる。

なぜ単純なのかというと,関係者の脳内が古代脳だからだ。

***

私は,これまでの人生の中で,ユーラシアの過去5000年くらいの歴史をずっと勉強してきた。

何も変わっていない。

古代脳の世界なのだ。

***

中央アジアには石人というものが多数存在する。

石人の中で王だったと思われる者は,カイゼル髭のような豊かな髭をたくわえ,ワイングラスを手にしている。大きなワイングラスを手にすることが権力の象徴であることは,ケルト~スキタイの伝統のようなものだろうと思う。

征服された国の人々は,酒を注ぐための瓶としてシンボル化される。

本来,ワイングラスを手にした王と瓶を手に下げた女性とは対になる関係にある。

百濟観音像の瓶は,高崎の観音塚古墳出土の瓶そのものだ。このことが全てを物語っている。

誤解のないように付言しておくと,日本国(倭国)が常に従属的であり,中国が支配者だということを言いたいのではない。中国の多数の古代墳墓の壁画や遺物を検討してみても上述のような関係を示す図が山ほどあり,基本的な観念を示すものだということを理解することができる。そう思わない者は,極めて単純に勉強不足なだけだろうと思う。

この関係では日本国内にも客観的な資料が存在する。

上野にある国立博物館の東洋館の展示物全てをしっかり観察し,含意を理解すると,即座に会得できる。

このようなことに関しては,別の個人ブログの中でときどき書いてきた。確信に近づいている。

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2022年11月23日 (水曜日)

大崎 巌:ロシア政治における「南クリルの問題」に関する研究-ロシアから見た「北方領土問題」-

博士学位請求論文だというので読んでみた。立命館大学のリポジトリで公開されている。

論文博士としての学位請求論文ではないが,この論文を提出したことにより,課程博士の学位を取得している。

内容は,要するに,「ロシアの正義」なるものはその場その場でのご都合主義によって変化してきた政治的イデオロギーの一種に過ぎないということを精密に論証するもの。

私自身の学問の自由・表現の自由に基づく第三者としての評価としては,「法哲学の意味における(ロシアの)正義は存在しない」及び「存在するのは個別の政治的イデオロギーだけである」という事実を証拠に基づいて論証しようとする労作であると評価する。

この論文作成時点では,長いスパンの中で短距離的な問題を位置付けてとらえているので,論文の内容に対する賛否は別として,それなりに努力して考察した結果をまとめたということを知ることができる。

この論者が最近でもそうなのかどうかは全く知らない。

なお,この論者は国際政治学を専攻している。法哲学ではない。この論者が古典ギリシア時代から現代に至るまでの法哲学としての「正義論」を完璧に知悉し,咀嚼・理解しているか否かは全く知らない。

 

 

 

 

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2022年11月20日 (日曜日)

過失による加害的言論攻撃を自覚できない低レベル脳の者にはどう対処すべきか?

現代の不法行為理論や犯罪理論の大部分は,故意による行動を基本として設計されている。

しかし,故意により行動計画を設計し,正確に実行できるのは,ごくごく少数に属する極めて高度な知能の持ち主だけというのが真理だ。

本当は,過失またはほとんど過失の場合ばかりだ。

近代の理想主義的な人間観が真理を歪めてしまった最悪の例の1つだと言える。

過失の場合,(故意ではないので)当の本人に「罪の意識」のようなものがないのはむしろ当たり前のことだと言える。

今後の法哲学は,このことを踏まえ,近代的な人間観を全否定し,「誤認するのがデフォルト」という前提で基本理論を構築すべきだろう。

つまり,プラトンの理想との惜別が必要になる。

観念の過剰は廃棄されなければならない。

あくまでも一般論だが,以上のように考える。

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ウイルス製造に関する技術状況の変化

かつて,「細菌兵器」や「生物化学兵器」は,特殊部隊をもつ国家軍のみが製造し得るもので,国対国の戦争または国内の反政府勢力の鎮圧のために使用されるものだと考えられていた。

しかし,現代の状況は異なる。

民間企業,企業ではない民間組織,大学の研究室,少人数のグループまたは個人でも製造可能な範囲に入ってしまっている。

その結果,それらの新種人工生命体は,兵器であるとは限らない。単なる玩具の一種であるかもしれない。

兵器ではないものとして開発された新種人工生命体は,戦争目的,テロ目的のためにも使用可能だが,戦争でもテロでもない単なる「楽しみ」のために使用されることもあり得る。あるいは,思想・信条を異にする人々をジェノサイドするために(国家,一定の団体または個人によって)使用され得る。

このことは,従来のような国防や治安の考え方では全く歯がたたない状況の下にあり得るということも意味している。

更に,従来のような(集団検診や統計学の利用を含め)疫学の応用,(ワクチンの開発・使用を含め)免疫力の応用,そして,通説と常識のみに立脚する医学が全く無力化された世界であり得ることも意味している。

しかし,医学にしろ疫学にしろ集団検診にしろ,利権構造が完全に確立されており,何万人もの人間が群がって飯を食っている世界なので,今更変えることなどできない。

日本国では,そのような(律令制下の)部民的な単純化された生活様式と技術の伝承が基本となっており,それによって,高度な知能をもたない大量の人々が飯を食ってきた。
無論,社会状況に変化がなければ圧倒的に良い制度だと言える。

しかし,日々変化しつつある現代ではどうだろうか?

結局,救いの道を見出すことは不可能なことだろうと思う。

***

どのような場合であっても,例外なく,「疫学は正しい」または「ワクチンは有効」と考えるのは新興宗教の一種のようなものに過ぎない。

何をやっても死ぬ人は死ぬ。生きる人は生きる。

自己の運命を悟り,達観することが大事だ。

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2022年11月17日 (木曜日)

射程90キロ

ポーランドの東部国境から90キロ以内くらいのところにロシア国境がなければ,ロシアから発射されたS300改良型地対地ミサイルをウクライナ軍が迎撃することはあり得ない。

可能性の問題としては,ロシアが発射したミサイルがS300の改良型地対地ミサイルではないもっと長距離で攻撃できるミサイルであったか,または,ベラルーシ国内から発射されたS300改良型地対地ミサイルであったか,そのいずれでなければならない。

 

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2022年11月13日 (日曜日)

国防相と外務大臣は知らなかった(または消極的だった)という報道

誰が考えても真に受けることはないと思っていたのだが,そうでもないようだ。信じがたい馬鹿が存在する。

このような報道は,国防相と外務大臣を温存するための布石としての情報操作のようなものだ。または,諜報機関に全ての責任を押し付けるための布石としての情報操作のようなものだ。

どうしてそういう簡単なことが分からないのか,信じがたいことが多過ぎる。

あるいは,そのように信じている言動をする者は,当該国の工作員そのものなのかもしれない。

なにせ,某大学の旧新聞研は,某国工作員の牙城のようなものだった。そうやって日本国の大学を汚染し続けた。それは今でも変わらない。だから,ろくな人材が育たない。

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2022年11月11日 (金曜日)

女子枠

国の機関が推奨した場合,女性ではない者との関係において「性」による差別が発生し,明らかに憲法違反となるので,推奨できない。

ちなみに,言葉狩りをするつもりは全くないが,一般論として,18歳で成人であり,子供ではないので,「女子」という語を使用するのはどうもいただけない。特に,大学院の場合,通常は,22歳以上で入学となる。
「女性枠」と表現すると性による差別が存在することが明確化されてしまうことから,「女性」という語の使用を避けているのかもしれないが,よくわからない。

 

[追記:2022年11月13日]

そのような甘い枠を設けており,実質的に競争が劣化している大学に進学しようとする優秀な女性は,減ることはあっても増えることはないと予想される。

自分がその立場だったらどう感じるかを理解できれば,私の見解が正論だということを認識できることだろう。

性別とは無関係に,真に実力のある者は,真に競争をし,その競争の結果が自分自身の人生に反映されるような「場」を選択するものだ。

条件を甘くして有象無象を集めても,教職員が苦労するだけだ。そして,甘い条件で大学に入学しても,その後に気持ちを完全に入れ替えて他人の何百倍も勉強しないと社会の中で自分を活かすことなどできない。社会は常に競争であり,上澄み層では特にそうなのだ。

このことは,実力主義で徹底しないと生き残ることができない理工系では特にそうだと言える。

大学教授に転身して以来,世界の様々な分野のトップクラスの人材を知ることのできる多数の機会を得た。
資質として世界最高レベルであるか否かだけに着目してきたので,当該の者が通説であるかどうか,名誉や地位を与えられた者であるかどうか,または,金儲けに直結するかどうかは,全て捨象してきた。
私見は,そのような経験の蓄積によって裏付けられた確信のようなものだ。

これに対し,当該問題大学の経営陣及び文科省の関連担当者は,虚妄に惑わされている。

真の実力とは無関係な「甘い枠」の中にいるというだけで,(もし私がその立場にあるとすれば)自尊心が許さない。

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