2019年3月 7日 (木曜日)

疑似科学に関するオンラインサイト

下記の記事が出ている。

 疑似科学に関するオンラインサイト、明治大学などが開発
 大学ジャーナル:2019年3月5日
 https://univ-journal.jp/24998/

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2019年2月 1日 (金曜日)

シンガポール:HIV患者関連の大量の医療データが外部流出?

下記の記事が出ている。

 14k HIV+ records leaked, Singapore says sorry
 Naked Security: 31 January, 2019
 https://nakedsecurity.sophos.com/2019/01/31/14k-hiv-records-leaked-singapore-says-sorry/

シンガポールは,高度医療ビジネスを重視してきたが,今後どうなるかが怪しくなったと言えるのではないかと思う。

日本国の医療機関においても個人データの保護が十分でないと,たちまち信頼性を失い,高所得者層の患者を失うことになる。

結局,医療にしても何にしても,公益に属する仕事に関しては,それを金儲けの対象とすることなく,本来あるべき理想像に向けて手堅く仕事を続けるのが一番ということになりそうだ。

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2019年1月25日 (金曜日)

『フィラデルフィア』(Philadelphia)

過日,トムハンクス主演の映画『フィラデルフィア』(1993年)を鑑た。

いろいろと考えさせられるところの多い映画だと思った。

その後,この映画の製作過程を調べている間に,実際にあった類似の訴訟事件及びその訴訟事件との関係をめぐる関係者間の紛争等についても理解し,ますますもって多角的な興味をもつようになった。

この映画は,直接的なテーマとしてはHIV関連のことを扱っている。しかし,それに限定されることなく,より普遍的で重要なテーマを基礎とする作品でありストーリーであるがゆえに,世界中から高い評価を得ているのだろうと思う。

社会派の映画作品であるということもあって,映像的な派手さは全くない。しかし,昨今の娯楽一点張りで泡沫的な映画ばかりという状況を考えるにつけ,「良い作品とは何か?」を更に深く考える契機となった。

現段階の仮説に従い,人間の心理現象または精神現象には少なくとも3段階の異なる層があるという前提で,「良い作品」の成立条件を考えてみると,逆にこの仮説の正当性が実証できるような感触をもっている。

どれが優れているとか劣っているとかいうことではなく,かなり本質的な部分で「異なっている」のだ。

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2019年1月16日 (水曜日)

masculinity

下記の記事が出ている。

 Psychologists defend claim of “destructive aspects” to masculinity
 ars technica: January 16, 2019
 https://arstechnica.com/science/2019/01/psychologists-defend-linking-masculinity-to-violence-sexism-homophobia/

一般に,生物種としての本質と法的理念とはしばしば相反する。そのバランスをとる調和点は,当該時点における自然環境及び社会・政治環境によって決定される。

それは,固定的なものではない。

つまり,このようなタイプの問題は,精神医学を含む学術上の確定可能な問題ではなく,単なる偶然的な結果によって左右され続けるものに過ぎないかもしれない。

自然環境の大規模な変化は,全ての理念を吹き飛ばしてしまうことがある。理念は,天体の運行,地球の地殻変動,それらと密接な関係をもつ気象変動に勝つことなど絶対にできない。

それゆえ,学術としては,ある理念が国家的強制力をもって通用する範囲及びそのメカニズムを探究することに限定するほうが生産的である。

そのような場合に,「状況」というパラメータが非常に重要となる。

状況が変われば,全ての価値観が逆転することもあり得るし,現に,人類の歴史上,そういうことがしばしばあった。

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2018年12月15日 (土曜日)

Ebola

下記の記事が出ている。

 Ebola outbreak reaches city of 1 million residents
 ars technica: December 15, 2018
 https://arstechnica.com/science/2018/12/ebola-outbreak-reaches-city-of-1-million-residents/

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2018年12月 6日 (木曜日)

英国:DNAデータベースに対するサイバー攻撃

下記の記事が出ている。

 Brits' DNA data sent to military base after 'foreign' hack attacks – report
 Register: 6 December, 2018
 https://www.theregister.co.uk/2018/12/06/foreign_hackers_trying_to_steal_brits_dna/

あくまでも理屈の問題としては,特定のタイプのDNAをもった人々だけをターゲットとする遺伝子兵器は成立可能ではないかと思う。

それゆえ,今後,遺伝子関連の研究施設に対する攻撃が激化する可能性を否定できない。

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2018年11月14日 (水曜日)

化学兵器戦

下記の記事が出ている。

 The Chemists’ War
 New York Times: November 10, 2018
 https://www.nytimes.com/2018/11/10/science/chemical-weapons-world-war-1-armistice.html

現時点でも化学兵器や生物兵器による攻撃の脅威は存在している。

加えて放射線兵器や電磁波兵器の脅威もある。

更に,それらと組み合わされたハイブリッドな脅威がある。

第1次大戦と第2次大戦を通じて非常に大勢の人々が亡くなったが,現時点では,既存の凝り固まった国際法上では戦争行為とは認められないような攻撃により,両大戦の死者総数を上回る人々が亡くなってしまう危険性または脅威が常に存在している。

事実の変化に即して,国際法の基本理論の多くが塗り替えられなければならないのだが,現在の国際法学者がそのようにするとは到底思えない。

国際法に限らず,他の法分野でもそうだ。

現実に旧態然とした学者が生きており,学術の世界において大きな支配力をもち続けている限り,私が生きている時代には無理なことなので,そんなことはさっさと諦め,何十年か後の人々のために正しい理論体系を構築して残そうと思う。

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2018年11月11日 (日曜日)

モバイルの電波の発がん性に関する議論

米国のFDAは,次のように公表している。

 Statement from Jeffrey Shuren, M.D., J.D., Director of the FDA’s Center for Devices and Radiological Health on the National Toxicology Program’s report on radiofrequency energy exposure
 FDA: November 1, 2018
 https://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm624809.htm

なお,下記のような関連記事が出ている。

 Study of Cellphone Risks Finds ‘Some Evidence’ of Link to Cancer, at Least in Male Rats
 New York Times: November 1, 2018
 https://www.nytimes.com/2018/11/01/health/cellphone-radiation-cancer.html

 What Does Bombarding Rodents With Cell Phone Radiation Tell Us About Risks To Humans?
 Forbes: November 4, 2018
 https://www.forbes.com/sites/geoffreykabat/2018/11/04/what-does-bombarding-rodents-with-cell-phone-radiation-tell-us-about-risks-to-humans/

(余談)

私は,当然のことながら,有害という見解を支持しているので,携帯電話のスイッチは常にオフとし,どうしても必要なときだけオンにしている。そして,スマートフォンやタブレットはもたないことにしている。

しかし,このような自己防衛策は,ほとんど無意味化しつつある。

そこら中が電波だらけのIoT社会に変化しつつあるからだ。

私見によれば,発がん性だけではなく,精神状態への影響も真面目に検討すべきだと思う。少なくとも,軍用兵器としては,電波による脳機能破壊兵器は既に存在している。

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2018年10月31日 (水曜日)

脳内埋め込み機器の脆弱性?

下記の記事が出ている。

 Pain in the brain! Kaspersky warns of hackable brain implants
 Register: 29 October, 2018
 https://www.theregister.co.uk/2018/10/29/hacked_brain_implants/

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2018年10月16日 (火曜日)

Genetic Gold Rush?

下記の記事が出ている。

 Genetic Gold Rush: Ancestry DNA Databases Spell End Of Anonymity
 Media Line: October 15, 2018
 http://www.themedialine.org/news/genetic-gold-rush-ancestry-dna-databases-spell-end-of-anonymity/

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