2017年9月14日 (木曜日)

医療用輸液機器に深刻な脆弱性?

下記の記事が出ている。

 Smart pumps used by hospitals in IV drips vulnerable to attacks
 Naked Security: 13 September, 2017
 https://nakedsecurity.sophos.com/2017/09/13/smart-pumps-used-by-hospitals-in-iv-drips-vulnerable-to-attacks/

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2017年9月 7日 (木曜日)

水のプラスチック汚染?

下記の記事が出ている。

 Plastic fibres found in tap water around the world, study reveals
 Guardian: 6 September, 2017
 https://www.theguardian.com/environment/2017/sep/06/plastic-fibres-found-tap-water-around-world-study-reveals

 Tap water from around the world contains tiny bits of plastic, survey finds
 ars technica: September 7, 2017
 https://arstechnica.com/science/2017/09/survey-finds-small-amounts-of-microplastics-in-tap-water-the-world-over/

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2017年9月 1日 (金曜日)

ファームウェアに脆弱性を抱えたままの心臓ペースメーカーがいっぱい?

下記の記事が出ている。

 Pacemaker gets firmware update – go and see your doctor
 Naked Security: 31 August, 2017
 https://nakedsecurity.sophos.com/2017/08/31/pacemaker-gets-firmware-update-go-and-see-your-doctor/

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2017年8月17日 (木曜日)

Candida auris

下記の記事が出ている。

 Deadly drug-resistant fungus sparks outbreaks in UK—and it’s stalking US
 ars technica: August 17, 2017
 https://arstechnica.com/science/2017/08/deadly-drug-resistant-fungus-sparks-outbreaks-in-uk-and-its-stalking-us/

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2017年8月 5日 (土曜日)

Siemens等の医療用CTに重大な脆弱性?

下記の記事が出ている。

 Siemens, DHS warn of “low skill” exploits against CT and PET Scanners
 ars technica: Auygust 4, 2017
 https://arstechnica.com/gadgets/2017/08/siemens-dhs-warn-of-low-skill-exploits-against-ct-and-pet-scanners/

 Siemens Molecular Imaging Vulnerabilities
 ICS-CERT: August 3, 2017
 https://ics-cert.us-cert.gov/advisories/ICSMA-17-215-02

[追記:2017年8月10日]

関連記事を追加する。

 Scanners to be patched after government warns of vulnerabilities
 Naked Security: 9 August, 2017
 https://nakedsecurity.sophos.com/2017/08/09/scanners-to-be-patched-after-government-warns-of-vulnerabilities/

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2017年7月31日 (月曜日)

エミリー・アンテス(西田美緒子訳) 『サイボーグ化する動物たち-ペットのクローンから昆虫のドローンまで』

下記の書籍を読んだ。

 エミリー・アンテス(西田美緒子訳)
 サイボーグ化する動物たち-ペットのクローンから昆虫のドローンまで
 白揚社(2016/8/30)
 ISBN-13: 978-4826901901

この分野における最近の概況をまとめたもので,全体像を理解するには良い書籍だと思う。

ただし,現時点における関連技術とその応用は更に進んでおり,既に人類が管理しきれないレベルに達していると考えられる。

また,理論的には,人間とそれ以外の動物,無機的な機械装置と有機体生物,単体と混合物(サイボーグ等を含む。)とを分けて考えることの愚かしさを如実に示す書籍であるとも言える。

これら全ては連続しており,サイバネティクスの一種として理解するのが正しい。

その意味で,「AIは制御可能」との妄言をいまだに吐いて平気でいる人々の知能のレベルまたは虚言癖のレベルを更に明確化する書籍の1冊であるとも言える。

真の意味で「Autonomous」である限り,人間が操作(操縦)することができない可能性を常にもっていると考えるのが正しいし,真の意味で「AI」である限り,人間の知能をはるかに超える可能性を常にもっていると考えるのが正しい。

また,実験室の中では管理可能であっても,それが人間やその他の生物に移植された場合,あるいは,自然界に放たれた場合にどのような結果が生ずるかを予め知ることができないのが普通であり,無論,完全な管理などできないということを理解すべきである。移植されたサイバネティクスが自己増殖能力をもっている場合には,(突然変異の可能性も含め)ますますもってそうである。

そして,最後に生き残るのがどのサイバネティクスであるかは・・・適者生存法則によって決定される。人間の理性によって決定されるのではない。

(余談)

この手の問題を考える場合に,興味深い示唆を与えるものとして,学生に対しては,井上ひさし『吉里吉里人』を読むように勧めている。しかし,その長さに圧倒され,読もうとしない学生が少なくない。それでは最初から負けてしまっているのと同じことなのだが,これも御時世というものなのだろう。

しかし,どんなに長い長編小説であっても,さっさと読み,要点をつかむ力がなければ,卒業後に生き残ることは難しい。だからと言って,ネット上の評論等だけから安直に知識を得ることばかり考えているようでは,ますますもって生存確率が低下することになる。少なくとも,Googleはネット上のコンテンツを全て網羅的に知っているので,ネット上のコンテンツだけに頼る者は常にGoogleのAIマシンに負けることになるという結論になる。

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2017年7月21日 (金曜日)

福元一男「指紋上よりみたる日本人の研究 第11編 薩摩半島南部地方人(鹿児島県)の指紋について」

下記の論文を読んだ。非常に興味深い。

 福元一男
 指紋上よりみたる日本人の研究 第11編 薩摩半島南部地方人(鹿児島県)の指紋について
 岡山医学会雑誌70巻7号2533~2540頁 (1958)
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/joma1947/70/7/70_7_2533/_article/-char/ja/

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2017年7月14日 (金曜日)

心臓ペースメーカー内に記録されたデータの証拠能力

下記の記事が出ている。

 Judge rules pacemaker data admissible in court
 BBC: 13 July, 2017
 http://www.bbc.com/news/technology-40592520

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2017年7月11日 (火曜日)

研究資金

下記の記事が出ている。

 Ethics and Governance AI Fund funnels $7.6M to Harvard, MIT and independent research efforts
 Tech Chrunch: July 11, 2017
 https://techcrunch.com/2017/07/10/ethics-and-governance-ai-fund-funnels-7-6m-to-harvard-mit-and-independent-research-efforts/?ncid=mobilenavtrend

(余談)

「ない」とは言っても,この私の場合,総額でみると,他の研究者よりはかなり多額の研究資金の提供を受けてきたと思う。だから,そのときには結果を出せなかったものでも,その後,どうにかそれなりの結果をまとめ,無償で提供し続けてきた。そうでないと,研究資金提供者にあわせる顔がなくなる。

研究というものは,なかなか計画をたてにくい。結果を出すことは,もっとそうだ。予定通りにアウトプットを揃えることができないことのほうが多い。

それはさておき,あくまでも一般論として,日本国においては,真に行われるべき研究に対する資金提供が著しく乏しいことは誰でも認めることだと思う。

目先の利益に走り過ぎている。

これではちゃんとした研究成果など出るはずがない。

にもかかわらず,某教授は,「業績を50倍に増やさないといけない」と強く主張される。某氏によれば「5倍の言い間違いだろう」ということなのだが,当の本人から訂正または撤回の言辞は一切ないので,当のご本人は,今でも「業績を50倍に増やさないといけない」と信じておられるのだろうと推測する。その教授の思想・信条の自由は保障されなければならない。

私は,50倍という数字が荒唐無稽であり,言説それ自体として無意味なものであることは当然のこととした上で,数字にこだわり過ぎることがよくないことだと思っている。

クズをどれだけ積み重ねてもそれは屑の山に過ぎない。

それでもかまわないから積み重ねろという趣旨だろうと考え,屑理屈には屑実践で対応するのが最も良いのではないかと思っている。

本当は,真理を示すのに多言は要しない。

ブログにちょっとだけ結論を書くだけで十分に足りるのだ。

結論に対する賛否の多寡は,全く意味をもたない。

真理は真理なので,圧倒的多数の人々がその真理性を否定したとしても,その客観的な真理性が揺らぐことはない。

学術の世界に衆愚制を持ち込むことはどうかと思う。

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2017年7月 7日 (金曜日)

WHO:危険な耐性菌が世界中で感染拡大との警告

下記の記事が出ている。

 Untreatable gonorrhoea 'superbug' spreading around world, WHO warns
 Guardian: 7 July, 2017
 https://www.theguardian.com/society/2017/jul/07/untreatable-gonorrhoea-superbug-spreading-around-world-who-warns

[追記:2017年7月10日]

関連記事を追加する。

 耐性ある淋病が増加、新たな抗生物質が早急に必要 WHO
 AFP BB: 2017年7月7日
 http://www.afpbb.com/articles/-/3134961

 Superbug risk escalating and greater resources needed, disease experts say
 Guardian: 28 June, 2017
 https://www.theguardian.com/australia-news/2017/jun/29/disease-experts-call-for-greater-effort-to-fight-the-spread-of-superbugs

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