2017年9月 7日 (木曜日)

Hurricane Irma

下記の記事が出ている。

 Hurricane Irma: Visual guide
 BBC: 6 September, 2017
 http://www.bbc.com/news/world-latin-america-41172545

「very cold」と書いてある。そのままだとすれば,かなりひどい豪雨被害が発生する危険性がある。

[追記:2017年9月8日]

関連記事を追加する。

 Tropical triple threat: Hurricanes Jose and Katia could join Irma striking land this weekend
 Washington Post: 7 September, 2017
 https://www.washingtonpost.com/news/capital-weather-gang/wp/2017/09/07/tropical-triple-threat-hurricanes-jose-and-katia-could-join-irma-in-striking-land-this-weekend/

[追記:2017年9月9日]

関連記事を追加する。

 Jose, nearing Category 5 status, threatens second blow to islands already hit by Irma
 Washingotn Post: September 9, 2017
 https://www.washingtonpost.com/news/worldviews/wp/2017/09/08/hurricane-jose-threatens-a-second-blow-to-caribbean-islands-devastated-by-irma/

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2017年7月 1日 (土曜日)

米国:連邦政府は,気象変動に関するデータをインターネット上から削除している?

下記の記事が出ている。

The U.S. government is removing scientific data from the internet
ars technica: 1 July, 2017
https://arstechnica.com/video/2017/06/the-u-s-government-is-removing-scientific-data-from-the-internet/

EUではないのでオープンデータ政策との抵触という問題はない。また,連邦政府の政策の変更により,これまでの政策を推進し「ある結論」を誘導させるために必要だったデータがその役割を終えたとみることもできる。

私自身は「CO2温暖化説は誤りである」と主張し続けていた。理論的に成立しない。

気象変動は,もっと別の要因によって説明すべきなのだと考えている。

しかし,学問は自由だ。どのような意見も尊重されるべきだと考える。

それゆえ,それが「CO2温暖化説」を支持するためのデータであるとしても,それ自体としては尊重されるべきだと考える。

しかも,国費を投じて製造されたデータは,国民の共有物であるとも言えるので,そのようなものに対する国民のアクセスは保証されなければならない。

以上のような問題があるが,今後,削除されたデータに代わってどのようなデータが公表されるようになるのかについて非常に興味がある。

自然科学の分野の研究者は,「自分の研究が国家政策の一部であるかもしれない」ということを明確に認識すべきだろう思う。

[追記:2017年7月2日]

関連記事を追加する。

 EPA intends to form “red team” to debate climate science
 ars technica: July 1, 2017
 https://arstechnica.com/science/2017/06/epa-intends-to-form-red-team-to-debate-climate-science/

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2017年5月 1日 (月曜日)

大西洋で有毒藻類が大繁殖?

下記の記事が出ている。

 Toxic algae on the rise as our oceans warm
 ars technica: April 30, 2017
 https://arstechnica.com/science/2017/04/harmful-algal-blooms-occur-more-often-now-that-oceans-are-warming/

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2017年2月 7日 (火曜日)

インダス文明の盛衰は大規模気象変動と関係している?

下記の記事が出ている。

 Dramatic new discoveries illuminate the lost Indus civilization
 ars technnica: February 7, 2017
 https://arstechnica.com/science/2017/02/dramatic-new-discoveries-illuminate-the-lost-indus-civilization/

(余談)

いつも書くことだが,従来の歴史学の大半は,過去においても現在と同じ平均気温と平均湿度と同じ気候だったことを当然の前提にしている。

文学でも同じだ。現在と同じ花が咲き,鳥が囀っていたということを当然の前提としている。

しかし,考古学や古気象学の裏付けなしにそのような前提を採用することは間違っている。

自然環境は常に変化しており,将来どうなるかを予測することなど誰にもできない。

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2017年1月29日 (日曜日)

飛行機で旅をするとどれくらい電磁波を受けることになるか?

下記の記事が出ている。

 NASA study reveals how much radiation REALLY hits you when you travel by plane
 Daily Mail: 28 January, 2017
 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4165792/NASA-study-shows-radiation-hits-plane.html

理論的には以前から言われていたことであり,常識に近い。

実証結果が示されたということに意味があるのだろう。

ちなみに,平均値だということには留意しなければならない。

太陽の状態や気象条件等の要素の組み合わせにより,時として,地表近くまで大きな影響が及ぶことがある。つまり,日々刻々と変化する現象だという理解が正しい。

平均値だけで考る能力しかない人々は,かなりレベルが低いと言わざるを得ない。

一定のあり得る範囲内(それでも相当幅の広い範囲内)で,事実を直視して適切に対応する能力を養うことが重要だと思う。そのためには,何よりも広く深い教養の蓄積が重要だ。

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2017年1月21日 (土曜日)

サイバー攻撃か自然災害の一種か?

下記の記事が出ている。

 Most cybersecurity experts are worried about Russian hackers. One says: Look, a squirrel!
 Washington Post: January 18, 2017
 https://www.washingtonpost.com/news/the-switch/wp/2017/01/18/most-cybersecurity-experts-are-worried-about-russian-hackers-one-says-look-a-squirrel/?utm_term=.ba2aac221f28

二者択一的にではなく,その両方の可能性を考え,そして,その混合の場合も考えなければならない。

野生動物を飼い慣らして攻撃用の兵器とし,あるいは,行動パターンを遺伝子に組み込んだミュータントを飼育し,これを自然界に放って増えるのを待つという攻撃もあり得る。

既にそうなっているのではないかと思う。

このようなタイプの攻撃に対しては,条約など何の役にもたたない。

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2016年12月31日 (土曜日)

米国:温暖化に関する論文についてのコラムが名誉毀損にあたるか否かについて争われていた事件で,原告勝訴の判決

下記の記事が出ている。

 Climate researcher’s defamation suit about insulting columns is on
 ars technica: December 31, 2016
 http://arstechnica.com/science/2016/12/climate-researchers-defamation-suit-about-insulting-columns-is-on/

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2016年12月15日 (木曜日)

米国:フラッキング・マップ

下記の記事が出ている。

 EPA’s final fracking report re-writes takeaways
 ars technica: December 15, 2016
 http://arstechnica.com/science/2016/12/epas-final-fracking-report-re-writes-takeaways/

フラッキングが盛んに行われている地域は,地震多発地帯であると言える。現実にそうなっている。ただし,東海岸では必ずしもそうではないので,エネルギーが蓄積されており,比較的大きな地震が発生し得ると推定可能かもしれない。

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2016年10月23日 (日曜日)

鳥取県の大地震

鳥取県で大地震があった。

実は,中国地方の日本海側は,巨大地震のリスクが比較的高い地域だ。

鳥取県の西方にある出雲(島根県)では,元慶4 年(880 年)にマグニチュード7.0と推定される大地震があった。

この古代の大地震とその影響に関しては,「延喜式(土御門本)にみえる石斛の産地」でも述べた。この論説にはミスタイプがあるので,後日,まとめ直す際に訂正しようと考えている。

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2016年5月31日 (火曜日)

気象学者とお金

下記の記事が出ている。

 If climate scientists are in it for the money, they’re doing it wrong
 ars technica: May 31, 2016
 http://arstechnica.com/science/2016/05/if-climate-scientists-push-the-consensus-its-not-for-the-money/

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