2017年7月20日 (木曜日)

プラスチックの惑星

下記の記事が出ている。

 Earth is becoming 'Planet Plastic'
 BBC: 20 July, 2017
 http://www.bbc.com/news/science-environment-40654915

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2017年7月15日 (土曜日)

Brain-Computer Interfaces

下記の記事が出ている。

 U.S. to Fund Advanced Brain-Computer Interfaces
 MIT Technology Review: July 10, 2017
 https://www.technologyreview.com/s/608219/us-to-fund-advanced-brain-computer-interfaces/

[追記:2017年7月16日]

関連記事を追加する。

 Wireless 'Cortical Intranet' to be Next-Gen Brain-Computer Interface
 Electronics 360: 15 July, 2017
 http://electronics360.globalspec.com/article/9294/wireless-cortical-intranet-to-be-next-gen-brain-computer-interface

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Becoming Cyborg

下記の記事が出ている。

 Becoming Cyborg
 Scientific American: June 27, 2017
 https://blogs.scientificamerican.com/observations/becoming-cyborg/

[追記:2017年7月16日]

関連記事を追加する。

 When your body becomes eligible for an upgrade
 BBC: 15 July, 2017
 http://www.bbc.com/news/technology-40616561

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2017年7月13日 (木曜日)

DNA記憶素子へのGIF画像記録実験

下記の記事が出ている。

 Scientists Used CRISPR to Put a GIF Inside a Living Organism’s DNA
 MIT Technology Review: July 12m 2017
 https://www.technologyreview.com/s/608268/scientists-used-crispr-to-put-a-gif-inside-living-dna/

(余談)

未来において,人間の身体を構成する細胞の遺伝子に第三者によって何らかのデータが記録されるようになった場合,その人間の身体は,その人間だけのものではないものとなる。

共有物の一種となると考えることが可能で,その時点で,人間の権利主体性はかなり希薄化すると考えられる。

「権利主体の存在しない社会」では,権利・義務関係というロジックによって社会を統御することができない。

また,そのような人間の生体遺伝子に何らかの外部データを記録する行為は,EUの基本権憲章に定める「完全性の権利」と抵触することになるのではないかと考えられる。

このような問題は,人間の皮膚に,本人の意思に反して刺青をし,それによって当該個人に対して何らかの属性があることを明示するような場合や個人識別のために用いるような場合と類似しているとも考えられる。ただ,それが遺伝子レベルで行われるため,そのデータが子々孫々に伝えられることとなり得るという点が大きく異なる。

(余談2)

日本聖書協会による『旧約聖書』の「創世記」の日本語訳は,下記のところにある。

 http://www.yoyoue.jpn.org/bible/gen1_10.htm

その中のカインの物語には「04:15主はカインに言われた。「いや、それゆえカインを殺す者は、だれであれ七倍の復讐を受けるであろう。」主はカインに出会う者がだれも彼を撃つことのないように、カインにしるしを付けられた」,「04:24カインのための復讐が七倍ならレメクのためには七十七倍。」」との部分があり,示唆的である。

その少し前の部分にあるカインが地面に頭を伏せたとの部分は,「低頭傾首」を連想させるものがある。これは,古代中国において発生したものとされるが,遊牧民と農耕民との非常に長い期間にわたる抗争が続いてきたことを正しく理解すると,これまた何やら示唆的である。

更に,同訳の創世記には「04:20アダはヤバルを産んだ。ヤバルは、家畜を飼い天幕に住む者の先祖となった」,「04:21その弟はユバルといい、竪琴や笛を奏でる者すべての先祖となった」,「04:22ツィラもまた、トバル・カインを産んだ。彼は青銅や鉄でさまざまの道具を作る者となった。トバル・カインの妹はナアマといった」とある。これらの者がノアの洪水の際に死なずに生き残ったと解釈すべきか否かについては見解が分かれるところであろうが,旧約聖書という非常に古い文献の中にこれらの職業分化についての記述があること,そして,それらはの者は全て(神によって印をつけられた)カインの子孫であることは,すこぶる示唆的なことである。

[追記:2017年7月14日]

関連記事を追加する。

 Who Needs Hard Drives? Scientists Store Film Clip in DNA
 New York Times: July 12, 2017
 https://www.nytimes.com/2017/07/12/science/film-clip-stored-in-dna.html

 Scientists Upload a Galloping Horse GIF Into Bacteria With Crispr
 WIRED: 2017/07/12
 https://www.wired.com/story/scientists-upload-a-galloping-horse-gif-into-bacteria-with-crispr/

 科学者たちが馬のGIFを生きている細菌に書き込んだーーえっ、何の話をしているの?
 Tech Crunch Japan: 2017年7月13日
 http://jp.techcrunch.com/2017/07/13/20170712harvard-nature-crispr-cas1-cas2-horse-gif/

(余談3)

こういうことがあるということは以前から知ってたし,私の論文の中でも触れてきた。それゆえ,「ロボット」の概念を考える際に,人間とそれ以外の存在を区別しなかったし,無機質の機械装置,有機質の生命体及びそれらの混合物を区別してこなかった。

そして,制御可能なものを「産業用ロボット(Robotics)」と定義して限定した上で,制御不可能なものも含めて全体像としての「ロボット(Robot)」を考えなければ全く無意味であることを述べてきた。

統一的な概念としては,ウィーナーの「サイバネティクス(Cybernetics)」しかない。

ここでプラトンやアリストテレスを持ち出すのは,明らかに誤りだと考える。

それは,あくまでも人間の「観念」を大前提としているからだ。

しかし,人間の「観念」を要素として考察する必要性は全くない。

フィードバックの機能の有無だけで全て説明可能である。

そのことから,ヒューマノイドのようなものだけを「人工知能(AI)」と考えるような考え方が完全に誤りであることが自動的に導出されることになる。

すなわち,チューリングテストは廃棄される。

[このブログ内の関連記事]

 『史記』の「夏本紀」にある「禹」の時代の大洪水は史実か?
 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-98a4.html

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2017年7月 7日 (金曜日)

WHO:危険な耐性菌が世界中で感染拡大との警告

下記の記事が出ている。

 Untreatable gonorrhoea 'superbug' spreading around world, WHO warns
 Guardian: 7 July, 2017
 https://www.theguardian.com/society/2017/jul/07/untreatable-gonorrhoea-superbug-spreading-around-world-who-warns

[追記:2017年7月10日]

関連記事を追加する。

 耐性ある淋病が増加、新たな抗生物質が早急に必要 WHO
 AFP BB: 2017年7月7日
 http://www.afpbb.com/articles/-/3134961

 Superbug risk escalating and greater resources needed, disease experts say
 Guardian: 28 June, 2017
 https://www.theguardian.com/australia-news/2017/jun/29/disease-experts-call-for-greater-effort-to-fight-the-spread-of-superbugs

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2017年6月12日 (月曜日)

De-extinction

下記の記事が出ている。

 Resurrecting extinct species comes with legal issues
 ars technica: June 12, 2017
 https://arstechnica.com/science/2017/06/if-we-resurrect-the-mammoth-can-it-be-patented/

この分野に関連する書籍として,下記のものがある。以前,遺伝子組換え生物の生物分類学上の理論的位置づけと法学及び法律実務上の異常な思考または取扱いに関する幾つかの論文を書いた際に読んだ。

 George M. Church, Ed Regis
 Regenesis: How Synthetic Biology Will Reinvent Nature and Ourselves
 Basic Books (2014)
 ISBN-13: 978-0465075706

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2017年5月15日 (月曜日)

長年にわたる日本・韓国・ロシア・北朝鮮からの超高温温排水の大量放出の影響か?

下記の記事が出ている。

 日本海の海水循環、大幅減…深海生物死滅の恐れ
 Yomiuri Online: 2017年05月15日
 http://www.yomiuri.co.jp/science/20170515-OYT1T50041.html

(余談)

別の理由により,どうにもならない現象が進行していることにマスコミも理系の学者も沈黙し続けているのは何故だろうか?

心というものがあるのだろうか?

きっとないのだろう。

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2017年5月 1日 (月曜日)

大西洋で有毒藻類が大繁殖?

下記の記事が出ている。

 Toxic algae on the rise as our oceans warm
 ars technica: April 30, 2017
 https://arstechnica.com/science/2017/04/harmful-algal-blooms-occur-more-often-now-that-oceans-are-warming/

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2017年4月 8日 (土曜日)

蜂蜜のボツリヌス

常識だと思っていたら,そうでもないらしい,事件報道があったのでちょっと調べてみた。ちゃんと警告が出ている。

 乳児ボツリヌス症
 iDWR: 2001年第46週(11月12日~16日)掲載
 http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k01_g3/k01_46/k01_46.html

しかし,問題はそれだけではないかもしれない。

私が思うには,騙されやすい高齢者の中にも同じ原因による死亡例がかなり多数あるのではないかと想像する。

たまに食べるくらいなら何も問題がないのだが,その手の口コミなどを信じて凝り固まっている高齢者の場合,毎日,かなり大量に摂取することがあるからだ。

当然,リスクが高まる。

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2017年4月 2日 (日曜日)

Rigor Mortis

下記の記事が出ている。

 How sloppy science creates worthless cures and wastes billions
 ars technica: April 1, 2017
 https://arstechnica.com/science/2017/04/how-sloppy-science-creates-worthless-cures-and-wastes-billions/

この記事にある書籍についてAmazonで調べてみたところ,日本国内ではまだ販売されておらず,予約注文の扱いになっていたので,早速予約した。

おそらく,予想したとおりの内容の書籍だろうと思う。大概のことは既に知っているので,新規の知見は得られないと思っているけれども,こういう書籍が刊行されるという事実に着目したい。

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