2018年8月28日 (火曜日)

米国:法律事務所間の汚い奪い合い

下記の記事が出ている。

 Lawyers sued for impersonating rival firm online to steal clients
 Register: 27 August, 2018
 https://www.theregister.co.uk/2018/08/27/lawyers_impersonating_rivals/

| | コメント (0)

2017年12月 6日 (水曜日)

株式会社イエローハットに対する景品表示法に基づく措置命令

下記のとおり公表されている。

 株式会社イエローハットに対する景品表示法に基づく措置命令について
 消費者庁:平成29年12月1日
 http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_
171201_0001.pdf

これによると,新聞折り込みチラシ等の上では通常店頭販売価格からかなり値引きした値段でセールをするように表示されていたけれども,実際には表示どおりの値引きになっていなかったようだ。

類似の例は,全国の様々な業種の宣伝広告においてみられる。

消費者は,表示を信頼して購買の判断をするしかないので,その表示に意図的な誇張がある場合には,判断を誤らせる違法な行為として行政処分を受けることになる。

(余談)

一般書店で販売されるものである限り,法律書も消費者向け商品の一種であることに異論は全くない。

そして,表示された著者名と実際の著者とが全く異なっている場合,それは,消費者向けの商品の表示に不正があるものとして,景品表示法違反行為となる。

具体例としては,非常に有名で権威あるものとされている某著作権法注釈書などをあげることができる。

なお,私が述べているのは,著者として表示されている場合のことだ。

例えば,共同で編纂された書籍に監修者と著者とが併記されており,監修者の意見に基づいて,著者がその意見に同意して文章の表現等を修正した上で公刊する行為は,無論,正当な行為となる。

むしろ,「名ばかり監修者」であり,実際には監修行為を全く何もしていない場合,景品表示法違反行為(悪質な場合には刑法に定める詐欺罪に該当する行為)となる危険性があると言える。

| | コメント (0)

株式会社シーズメンに対する景品表示法に基づく措置命令

下記のとおり公表されている。

 株式会社シーズメンに対する景品表示法に基づく措置命令について
 消費者庁:平成29年12月5日
 http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_
171205_0001.pdf

これによると,値札等に「40%オフ」等と記載されていたけれども,実際には40%の値引きが行われて居なかったようだ。

| | コメント (0)

2017年11月22日 (水曜日)

Googleはモバイル利用者の位置情報を常時監視?

下記の記事が出ている。

 Google admits tracking users' location even when setting disabled
 ZDNet: November 22, 2017
 http://www.zdnet.com/article/google-admits-tracking-users-location-even-when-setting-disabled/

| | コメント (0)

2017年7月28日 (金曜日)

『旧約聖書』のカナン人は現在のレバノン人?

下記の記事が出ている。

 Genetic evidence suggests the Canaanites weren’t destroyed after all
 ars technica: July 28, 2017
 https://arstechnica.com/science/2017/07/genetic-evidence-suggests-the-canaanites-werent-destroyed-after-all/

| | コメント (0)

2017年6月23日 (金曜日)

Uberの一連の事件から得られる教訓に関するニューヨークタイムズの記事

下記の記事が出ている。

 Uber’s Lesson: Silicon Valley’s Start-Up Machine Needs Fixing
 New York Times: June 21, 2017
 https://www.nytimes.com/2017/06/21/technology/uber-start-up-lessons.html

| | コメント (0)

2017年5月13日 (土曜日)

消費者庁:コスモ石油販売株式会社に対する景品表示法に基づく措置命令

消費者庁のサイトで,下記のとおり公示されている。

 コスモ石油販売株式会社に対する景品表示法に基づく措置命令について
 消費者庁:平成29年5月12日
 http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_
170512_0001.pdf

| | コメント (0)

2017年3月29日 (水曜日)

ボルゲス先生からの郵便物

本日は,ちょっと雑用があり,大学に出た。郵便ボックスに行ってみると,ボルゲス先生から大型の郵便物が届いていた。開封してみると,過日の会合の際の会食の御礼状と書籍が入っていた。下記の書籍だった。

 Georg Borges
 Verträge im elektronischen Geschäftsverkehr: Vertragsabschluß, Beweis, Form, Lokalisierung, anwendbares Recht
 Nomos (2008)
 ISBN 978-3-8329-2803-2
 http://www.nomos-shop.de/Borges-Vertr%C3%A4ge-elektronischen-Gesch%C3%A4ftsverkehr/productview.aspx?product=9677

1000頁以上もある大作で,電子契約に関する法律問題について網羅的に検討した結果がぎっしりと書かれている。ドイツ語なので,辞書をひきひきではあるが,少し読んでみた。

内容的には,インターネット上での電子契約を主体とする問題について述べている部分が多い。このような検討を踏まえた上で,ロボットの法人格の問題へと検討が進んだのだろうと思う。インターネット上での自動処理,そして,それを支える技術の進歩とりわけ人工知能技術の応用という流れを素直にとらえれば,法解釈論として当然検討されるべき事柄が順に全て検討されている。

素晴らしい力作だと思う。

ボルゲス先生には他にも最近の著作があるので,購入して読んでみようと思った。

| | コメント (0)

2016年10月 1日 (土曜日)

Facebookのネット花屋ビジネスはどうして頓挫したのか?

下記の記事が出ている。

 A tough sell: why Facebook's e-commerce dream failed to take flight
 Guardian: 1 October, 2016
 https://www.theguardian.com/technology/2016/oct/01/facebook-businesses-online-shopping-chatbots

| | コメント (0)

2016年8月12日 (金曜日)

オーストラリア:政府がIBMに対して損害賠償請求をすることになるか?

下記の記事が出ている。

 Australian Treasurer puts IBM on notice for compensation
 ZDNet: August 12, 2016
 http://www.zdnet.com/article/australian-treasurer-puts-ibm-on-notice-for-compensation/

| | コメント (0)

より以前の記事一覧