法と情報研究会の会員各氏(特に丸橋透先生及び金子敏哉先生)の協力により,研究報告会及び懇親会の準備が進められている。まことにありがたいことだと思う。
法と情報研究会:第5回公開研究報告会
http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-f83d25.html
私自身は,3月31日に迫った定年退職と関係する諸手続き及び諸々の雑事や引越業者関連の手続等に加え,確定申告の手続などもしなければならず,さっぱり何の準備もできない状態が続いている。
ただし,研究報告内容と密接に関係する事項について定めている規則(EU) 2021/694に関し,同規則の極めて重要な法改正を踏まえて内容を再検討し,また,今後の動向予測を可能とするための最新の法案等の説明を付加することによって,同規則の参考訳・改訂版を作成し,公表することができたので,一応,最低の質を確保することは可能だろうと勝手に自己評価している。
法と情報雑誌74号
http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-e666a5.html
新保史生先生が作成してくださったリストを検討し,(守秘義務があるために)私だけが知っている翻訳文等を加えて再計算してみたところ,これまでの人生で総計約600本の海外法令(主に米法及びEU法)の翻訳文を作成したことになることを改めて自己認識した。実は,正確な数を知らなかった。
私は,特に能力が優れているわけではなく,凡人であり,決めた勉強を粘り強く続けることくらいしかできないのだが,これだけの数であれば,世間に対して何らかの貢献をしていることにはなるのではないかと思う。
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金子敏哉先生が管理している懇親会参加者のリストを読むことができた。30名以上の人々が参加予定のようだ。
その中には,かつての学部のゼミ生やかつて大学院で指導した学生等の名も多数確認できる。
私のようなつまらない人間のためにかつての学生諸氏にも参加してもらえることを知り,とても嬉しい。感涙という状態になる。
過去数年間,私自身の老化による劣化のために体力が大幅に減退していることに配慮し,また,家庭内の事情(老親の介護等)に伴う問題の発生を避けるため,様々な会合の後の懇親会への参加を極力避けてきた。
しかし,今回は,懐かしい人々との懇親のため,想定されるリスクを考慮に入れた万全の態勢で,第5回公開研究報告会の懇親会に参加しようと思う。
なお,懇親会場の参加登録が2026年3月6日まで延長されたとの連絡を受けている。
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