学生寮による共同体験型のカレッジ
理想論は理想論として・・・現実を見なければならない。
特に,極東アジアに位置する日本国が置かれた地政学的条件を無視するような言説は,(当該言説を提示している者が特定の国の工作員または同調者であることを推定させ得る場合を含め)危険であることがあり得るということを明確に認識すべきだろうと思う。
かつて,日本国の大学に学生寮が存在した時期があった。
それらの学生寮には,当然のことながら,特定の政治思想を基礎とする活動家や特定の宗教の布教を目的とする活動家が入り込み,優秀だが純朴な若者を洗脳し,オルグした。
そして,その結果として大きな政治的・社会的な問題が発生したことは周知のとおりだ。
そのことを(事実として)否定するのは,特定の国の工作員のような者や特定の宗教団体の関係者だと言っても過言ではない。
普通の大学の経営者は,そのような歴史があったことをよく知っている。だから,学生寮を廃止してきた。
一般に,空理空論は,それ自体としては思想信条の自由・表現の自由の中に含まれる。しかし,空理空論に対して反対する言説を提示することも思想尋常の自由・表現の自由(対抗言論の自由)に含まれる。
ここで述べているような意味での危険な空理空論を提示している者は,将来の日本にとって非常に大事な若者を洗脳し,誤った人生を歩ませ,人生の大事な時間を喪失させてしまう危険性をもつ限り,他者から厳しく反対されることを覚悟すべきだと思う。

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