2022年1月22日 (土曜日)

評価できない・・・

一般に,コロナに感染した後に死亡すると,(ほぼ何も証明されていない場合でも)コロナによる死亡者として統計処理される。

これに対し,ワクチン接種後に死亡しても「関連性不明」としてワクチンによる死亡者として統計処理されないという不整合が存在している。

要するに,最初から調べる気が全くなく,「ワクチン接種」を妨げる要素は全て否定するという従来からの薬害発生最大の要因をそのまま踏襲しているので統計に計上されないのだろう思う。

今後,更に多くの人々が死ぬことになるだろう。そして,「ワクチン」とは無関係な死として何も調査されないまま闇から闇へと葬り去られる。仮に総理大臣がワクチン接種後に突然死したとしてもそのことには何も変わりがない。政治家1人だけで左右できるようなことではないのだ。

 

 

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2022年1月21日 (金曜日)

電気窃盗罪

由緒正しい刑法理論の中では,電気窃盗罪は,かなり冷淡な扱いを受けてきた。

多くの刑法学者の頭脳の内容が幕末~明治時代頃の理論の暗記で手一杯であり,「自分自身で考える」能力をもった刑法学者が滅多に存在せず,そのために家元制度的に由緒正しい刑法理論を墨守するということでずっとやってきたのだ。

しかし,それではダメなことは明らかだ。

一般に,現実の社会と,刑法理論とのミスマッチが著しい状態が継続すると,国家の安定・治安が損なわれる。

私見としては,電気窃盗罪に限定すると,今後の電気自動車等の電気需要の増加を考えた上で,情報社会の本質も考えると,死刑を含め,最も重い罪で処罰されるべき重大犯罪の一種としてとらえなおし,そのように運用されるべきだと考える。特に,致死傷罪に関しては,死刑を法定刑として定めておくことが必要だと考える。例えば,ある都市全体の電力を窃取するような大規模電気窃盗が発生した場合,そのことだけで自動的に死亡してしまう被害者が千人単位または万人単位で発生する可能性があることが明らかだと言える。

そして,電気窃盗罪の重要性に関しては,これまでも様々な場で力説してきた。

しかし,実際には,どこでも笑われてばかりだった。

無論,完全に無知・無理解なので私のことを笑うのだが,当の本人は,あまりにも頭が悪すぎてそのことを認識・理解できない。

つまり,日本国は,その程度のレベルの人々が支配している超後進国というわけだ。

 

 

 

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2022年1月20日 (木曜日)

コインハブ事件最高裁判決

無罪で確定したようだ。

 仮想通貨無断「採掘」コインハイブ事件 最高裁が無罪判断
 IT Media: 2022年01月20日
 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2201/20/news137.html

私は,不正指令電磁的記録の罪に該当することが確実ではない事案においては,電気窃盗罪で対処すべきだということを既に何度も述べてきた。

刑事責任を一応措くとして,他人の電子機器を勝手に使用して電力を消費した場合,少なくとも消費電力に相当する電気量の利得は受けているので,勝手に使われた機器類の所有者は,電気代相当額+利息の不当利得返還請求をすることができる。

 

 

 

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2022年1月18日 (火曜日)

ノートン

金儲けに走り過ぎると思う。

全く意味のない無駄な操作(動作)が多すぎる。まるでスパイウェアのようだ。

そろそろやめようと思っている。

ただし,(クレジット決済の終了を含め)速やかにちゃんと終了になるかどうかが最大の問題だ。かつて,某PDF企業で苦労したことがある。この問題は,当該サービスの提供者というよりもクレジット会社のほうに問題がある場合が多いかもしれないのだが,情報公開量が余りにも少な過ぎ,かつ,各国の公正取引委員会も眠ったままの領域であり,今後も改善が全く見込めない領域なので,真実がどうなっているのかがよくわからない。

 

 

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著作権侵害行為の殿堂

本来であれば,著作権法を適正に運用するための極めて重要な機関であるはずだ。

しかし,その幹部職員が著作権侵害行為を行っているとしたならば,仮定の話としては,江戸時代であれば,当然,切腹すべきところだろうと思う。実際には江戸時代ではないので,切腹する義務はない。

しかし,「本当はどうなっているのか?」を知らないということは,あほでもあり,悲しくもあり,惨めなことでもある。

実際の事実の一部を適示しておくと,当該の者(複数)の実名及び経歴の詳細+著作権侵害行為者との評定が,当該分野の津々浦々に既に知れ渡っているので,自らの罪に進んで相当の責任を負うことなしには,子々孫々まで汚名を着ることになるだろう。

ただし,現時点においては,当該分野と関係のない人にはあまり知られていない。

 

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2022年1月17日 (月曜日)

留学

留学は,別の目的を実現するための手段の1つに過ぎない。

移住と留学とは全く異なる。移住を真の狙いとして留学することは,(別の適法要件が充足されない限り)どの国においても違法行為となり得る。

留学それ自体を自己目的化している人は不幸だ。大学入学それ自体を自己目的化している人々と同じくらい不幸だ。そこから先が全くないからだ。

コロナの影響等により留学が不可能となっている人が存在する。

しかし,留学が手段に過ぎない場合,本来の目的を達成するために留学以外の手段を見出し,それに習熟すれば良いので,留学にこだわる理由が全くない。

留学することそれ自体にこだわる能力しか持っていない者は,仮に留学したところで何も得ることがない。留学という手段を使って達成しようとする具体的な目的や目標が脳内に存在しないので,そのような目的や目標を達成するための計画も何ももっておらず,相手国の空港に到着した時点で脳内が「φ」になってしまい,それ以上発展しようがなくなってしまうからだ。

政府も企業も,そのような(手段を自己目的化してそこから抜け出ることのできないような)柔軟性のない人材を全く求めていない。

***

コロナの関係だけではなく,戦乱を含め,様々な理由で渡航制限がかかることは,現実にはしばしばあることだ。いつでも自由にどこにでも渡航できると考えるほうがかなりおかしい。

もし真に実力があり,本気でやる気があるのであれば,就職した後においても機会をみつけて勉強することは可能だと思う。

留学しなくても,留学以上の効果をあげることのできる方法はいくらでもあり,私は,これまでの人生の中でそのような代替的な手段を駆使してきた。

もし留学したほうが効果があると主張したい者があるときは,是非ともそのことを実証して見せてほしいものだと思っている。

本当にそのとおりだとすれば,これまで誰でも訳したことのない外国法令だけを素材に選び,同じ単位期間内(5年程度)に私よりもずっと大量に,かつ,正確で,かつ,より詳細な解説つきの翻訳を,一切のコピペや剽窃なく,オリジナルで,かつ,機械翻訳を使用することもなく,共同ではなく単独で,容易に作成できるということを証明できるはずだし,もしそのように証明できるとすれば,その主張が正しいということを実証できたことになる。

是非とも,そのようにして実証してみせてほしいものだと思う。

 

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2022年1月15日 (土曜日)

青銅器時代には貝化石が貨幣として使用されていたことがある?

下記の記事が出ている。

 Sea creature fossil discovered in Tyana ancient city
 Hurriyet Daily News: October 22, 2021
 https://www.hurriyetdailynews.com/sea-creature-fossil-discovered-in-tyana-ancient-city-168796

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受験

労働時間も物理的な能力も全て無視して無償で配慮し,準備しろという。

無論,日本国憲法に違反するので,それが国務大臣の命令であれば,公務員の憲法遵守義務に違反する無効な命令ということになる。

一般に,政治家は,主として法律家ではないし,法学を専門的に学んでいるわけでもなく,司法試験合格者が多数というわけでもないので,日本国憲法に関して完全に無知であったとしても仕方のない面はある。しかし,無知であっても日本国憲法を遵守しなければならない。法の不知は許されない。

他方において,ほぼ全ての大学学長は,政府に抗議することがない。「腰抜け」「ちょうちん持ち」と評価されても仕方のない状態にある。実際,「この人は傑物だ」と感心できるような人材は全く見当たらない。

政府内において,所管の厚生労働大臣は,問題点がちゃんとわかっていても,見て見ぬフリを続ける。官房長官も同じ。財務大臣も文部科学大臣も同じだ。

要するに,政府として機能していない。

日本国は既に滅んでいると言える。

しかし,できないことはできないとはっきり言うべきだと思う。

運命を運命として受け止めるのでなければ,先に進むこともできない。

今では誰も覚えていないかもしれないが,学生運動がひどかった時代には,過激な活動家のために極めて多数の大学の受験等がめちゃめちゃにされてしまった。それに比べれば,現在の状況は,ほぼ天国のようなものだ。

 

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2022年1月14日 (金曜日)

Herrewegheの演奏による大バッハのヨハネ受難曲BWV 245

とても大きな法令の翻訳を進めており,1ヶ月以内に終えられるかどうか自信がなかったのだが,どうにか目途がたった。

今日は,仕事を切り上げ,音楽を聴くことにした。

Herreweghe指揮によるCollegium Vocale Gentの演奏,2018年3月に録音された音楽CD(OUTHERE LC 24749)を聴いた。「Made in Lithuania (EU)」と記載されているところが素晴らしい。リージョンコントロール等の問題は全くなく,私のミニコンポで全く問題なく再生できた。

Herreweghe指揮による2020年の録音がYoutube上でも公表されている。これはこれで素晴らしい。映像を見ると,全ての演奏者が極めて優れた芸術家であることを明確に見て取ることができる。

大バッハのヨハネ受難曲には名演が多く,私も幾つかのLPとCDを既にもっている。

それぞれ演奏家(特に指揮者)の理解と哲学に基づき,演奏対象とする版の選択,合奏団及び合唱団の人数等が決定される。

Herrewegheの演奏は,現代では既に当たり前のことになってしまっている最少人数編成(見解の相違により,合唱団の各パートの人数は2名または3名前後,合奏団は,第1ヴァイオリンを除き,各パート1名)を基礎とするもの。

このような少人数編成による演奏は,とんでもない名手が揃わないと実現できないのだが,それが実現でき,かつ,成功すると,スコアの細部が全部透けて見え,微妙な和声の部分が信じがたいほどに美しく響くような演奏を耳にすることになる。

このCDの演奏は,楽曲全体の解釈を含め,全面的に成功している素晴らしい演奏だと思う。

第1曲の繰り返し問いかけるような「Herr」の緊張感が尋常なものではなく,心の深いところに突き刺さる。

このCDに記録されている演奏は,歴史に残る名演の1つだろうと思う。

***

一般に,大バッハの楽曲は,真の天才の作品なので,普遍性が著しく高い。未来において,別の編成,別の楽器,別の方法によって演奏されている可能性は十分にある。それでも,きっと残ることだろう。

これに対し,残念なことではあるが,現代の浮薄な電子的な音楽の大部分は残らない可能性が高い。そもそも未来社会において満足に電気が供給されている可能性を測定することは不可能であるので,何とも言えないのだが,私見としては,現在のような電子楽器が存在している可能性は実は乏しいと思っている。

***

大バッハは,真の天才の一員なのだが,主要な作品を何度も書き直した形跡がある。

ヨハネ受難曲はその代表例の1つであり,異なる版が存在している。

天才だからこそ,真に納得できる作品の完成を目指し,何度も手直しをし,大きく書き換えるようなことをしたのだろうと思う。天才であるがゆえに自分の作品に自己満足して終わりとすることができず,しかも,手直しのための地道な努力を死ぬまで継続できたのだろうと思う。

気力と体力を維持できるという能力もまた「才能」の一部なのではないかと思う。

 

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2022年1月13日 (木曜日)

古代の巨大ヤスデ化石

下記の論文が公表されている。ワクワクする論文だ。

 The largest arthropod in Earth history: insights from newly discovered Arthropleura remains (Serpukhovian Stainmore Formation, Northumberland, England)
 Neil S. Davies, Russell J. Garwood, William J. McMahon, Joerg W. Schneider and Anthony P. Shillito
 Journal of the Geological Society, 21 December 2021, https://doi.org/10.1144/jgs2021-115
 https://jgs.lyellcollection.org/content/early/2021/11/19/jgs2021-115/tab-figures-data

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