2018年4月13日 (金曜日)

SOFTIC:判例ゼミ2018

SOFTICにおいて,下記のとおり,一般向けセミナーが開催される。

 SOFTIC:判例ゼミ2018
 http://www.softic.or.jp/semi/index.html

SOFTICの関係の諸先生方とはかねて(公私にわたり)交際があるので,講師陣の質が非常に高いということを保証できる。

ただし,過日,SOFTICで講演をした際には,椙山敬士先生から飲みに誘われていたのだが,たまたま多忙のためお断りするという失礼をしたままになっている。そのお詫びのしるしに,いずれ,こちらからお誘いしようかと思っている。

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2018年3月31日 (土曜日)

法と情報研究会・第3回公開研究報告会の開催日程を変更

諸般の事情を考慮し,下記のとおり,開催日程を変更することにした。

  日 時:2018年6月30日(土曜日)10:00~18:00(予定)
  場 所:明治大学駿河台校舎内の教室。
  参加費:無料(事前登録等不要)

内については,追って,下記のサイトで詳細を告知する。

  http://cyberlaw.la.coocan.jp/index2.html

[追記:2018年4月2日]

開催場所を確保した。

明治大学駿河台校舎リバティタワー1011教室で開催する。

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2018年3月30日 (金曜日)

法と情報研究会第3回公開研究報告会(予定)

下記の公開研究会の企画を開始した。

  法と情報研究会第3回公開研究報告会(予定)

  日時:2018年5月19日(土曜日)10:00~18:00
  場所:明治大学駿河台校舎リバティタワー1階1011教室

 

  プログラム(敬称等略)
   丸橋 透「(未定)」
   黒澤 睦「(未定)」
   佐々木秀智「プライバシーシールドについて(仮)」
   夏井高人「EUにおける個人データ保護法制の全体像(仮)」

今後,内容等に変更が生ずる可能性はあるが,一応,日時・場所は確定。

更新情報は,下記のサイトで公表する。

  http://cyberlaw.la.coocan.jp/index2.html

[追記:2018年3月31日]

念のため情報法制研究会のWebサイトで確認したところ,同じ日に情報法制研究会でもシンポジウムを開催する予定との告知があることを知った。2度も偶然が重なるとは,非常に驚いた。

 https://www.dekyo.or.jp/kenkyukai/

法と情報研究会の開催日程はかなり以前から決まっていたことで,ただ,3月15日の研究会を終えてから具体的な準備等を進めることにしていたので,その開催の告知は3月30日となった。

情報法制研究会の代表者である鈴木正朝氏には,情報法制研究会の日程の変更が可能か否かの紹介のメールを出した。おそらく,情報法制研究会の日程の変更はできないだろうと思うので,こちらのほうの日程を変更することの検討を始めている。

その関係で,第3回公開研究会は,5月19日ではなく,別の日に開催となる可能性が高い。新たな日程等が確定した時点で,このブログ及び下記のサイトで告知することとしたい。

  http://cyberlaw.la.coocan.jp/index2.html

[追記:2018年3月31日]

鈴木正朝氏から回答のメールを頂戴した。

情報法制研究会の日程は,会場の確保等の関係があり,約1年前に決まっていたこととのことなので,了解し,こちらの企画をいったんご破算とすることにした。

予定としては,GDPRの施行開始直前ということでもあるので,GDPRの全体的な理解に資するようなものを提供しようと考えてきたのだか,内容的にも全部練り直しということとしたい。

佐々木先生,丸橋先生,黒澤先生にはご迷惑をおかけすることになるけれども,世間から妙な誤解を受けるダメージのほうが大きいので,今回はこのような対応をすることで対処することにした。

その関係で,上記の当初のアナウンス部分には,取消線を引いて明示することにした。

目下,企画を再構築しており,決まり次第,このブログで告知することにする。

(余談)

5月19日に配布できるようにするため,その後の研究成果を踏まえ,GDPR及び関連法令の完全訳を作成すべく努力を重ねてきたのだが,5月19日に間に合わせる必要性が消滅したので,計画を先延ばしにし,eプライバシー規則及び規則(EC) No 45/2001改正規則が可決されるまで待って,GDPR及び関連法令の参考訳完全訳を完成させることに計画変更したいと思う。

当分の間,EUの別の関連法令及び主要判例を更に精読し,理解し,その全訳を提供し続けることとしたい。

GDPRを正確に理解するためには,かなり多数のEUの関連法令を正確に理解する必要があり,GDPRそれ自体を読むだけでは正確に理解できない部分が非常に多いということを痛感している。

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2018年3月16日 (金曜日)

法と情報研究会・第2回公開研究報告会及び大野幸夫先生最終講義を無事に終了

研究会の会員及び関係者各位の協力を得て,昨日の公開研究会及び大野幸夫先生最終講義を無事に終えることができた。

  http://cyberlaw.la.coocan.jp/index2.html

2018年5月を目途に,年内にもう1回,公開研究会を開催する予定で企画を進めている。

第3回公開研究会の日時・内容等については,このブログ及び上記のサイトで案内する予定。

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2018年3月11日 (日曜日)

大野幸夫先生最終講義

既にお知らせしていることではあるが,法と情報研究会の公開研究報告会と一緒に,この3月で退職される大野幸夫先生の最終講義を実施する。

この最終講義は,昨年9月ころから企画を開始し,10月頃には関係者に周知を始め,12月頃から公式に公表しながら細かな準備を進めてきたものだ。日程は既に決まっていたけれども,大学内の所定の審査等を経て,正式に教室の使用が認められたので,2018年1月以降には,順次具体的な内容を示して広報してきた。

大野先生には公私ともに大変お世話になったので,きちんとやりたいと思うし,また,法と情報研究会の会員として一緒に研究を行ってきた方々の協力を得ることもできた。

その最終講義のテーマが一応決まったので下記のところで広報している。

 http://cyberlaw.la.coocan.jp/index2.html

内容的には,現在,世間でかなり問題となっているいわゆる「仮想通貨」の取引と関係するものだ。

ところが,大野先生は,一見すると強面のように見えることもあるが,実はかなり遠慮深い方でもあり,大野先生ご自身ではゼミ卒業生や元の同僚等の関係者に対して積極的に周知をされないようだということを知った。

それゆえ,ややくどいかもしれないが,このブログで再度広報したいと思う。

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2018年3月 6日 (火曜日)

法と情報研究会・第2回公開研究報告会(3月15日)の懇親会予約予定数の変更

3月15日に公開研究報告会を予定し,その準備を進めている。

 http://cyberlaw.la.coocan.jp/index2.html

ところが,同じ日に別のイベントがあるということを教えていただいた。

 https://usis.mtl.t.u-tokyo.ac.jp/

そちらのほうへ流れる関係者が多いと予想されるので,こちらの公開研究報告会の懇親会の規模を縮小することにした。

縮小した予定数に達した時点で予約を打ち切る予定。

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2018年2月23日 (金曜日)

法と情報研究会・第2回公開研究報告会(3月15日)の懇親会予約受付開始

3月15日に予定している法と情報研究会・第2回公開研究報告会では,公開研究報告及び大野幸夫教授最終講義が終了した後,懇親会を予定している。

懇親会の一般参加に関し,今年は,事前の予約制とすることにした。

先着30名まで受け付ける。

詳細は,下記のサイトに掲示してある。

 http://cyberlaw.la.coocan.jp/index2.html

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2018年1月26日 (金曜日)

法と情報研究会・第2回公開研究報告会

3月15日予定で準備を進めている第2回公開研究報告会の講演テーマが確定した。

詳細情報は,下記のところで公開している。

 法と情報研究会・第2回公開研究報告会
 日 時:2018年3月15日(木曜日)
 場 所:明治大学駿河台校舎アカデミーコモン9階 309B教室
 http://cyberlaw.la.coocan.jp/index2.html

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2017年12月 6日 (水曜日)

ヘニング・ラトケ判事公開特別講義

下記の公開講義が開催される。

 ヘニング・ラトケ判事公開特別講義

 日時:2018年1月17日
 場所:リバティタワー2階1021教室
 参加:一般参加可能(要問い合わせ)

 日時:2018年1月18日
 場所:リバティタワー13階1134教室
 参加:一般参加可能(要問い合わせ)

※ 問い合わせ先等は,下記のポスター参照

  http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/201801_Radtke_Flyer.pdf

[追記:2018年1月21日]

何だかんだとバタバタしていた関係で,1月19日(金曜日)の学内向け講義だけ聴講した。

内容は,平易で,オーソドックスなものであったと思う。ドイツにおける「規範的責任論」の現時点での状況を理解でき,勉強になった。

講義の後に会場から質問があり,脳科学の観点から規範的責任論が何を言っているか理解不可能であるという趣旨の意見的な質問だった。

私の理解によれば,脳科学の研究者が規範的責任論を承認することはできない。なぜなら,規範的責任論は,国家権力の重要な部分である刑罰権の発動を正当化するための説明原理の一種なのであって,そもそも自然科学とは全く無関係のものだからだ。

他方において,脳科学を究極まで突き詰めた場合,ナチス刑法の場合と全く同じく,保安処分一本主義に帰結することを避けることができず,それ以外の結論はあり得ない。脳科学は,「生物種ホモサピエンスに対する合理的かつ科学的な管理と殺処分を最適に行う」という方向性以外の方向性を見出すことができない。

刑法学における責任論は,科学主義による人間の尊厳の蹂躙を阻止するための歯止めとして構想されているのに対し(sollenの領域),脳科学は,人間の尊厳を一切無視した即物主義だけで構成されているので(seinの領域),お互いに議論が成立する土台が存在しないのだ。

それゆえ,双方の研究者は,相手が何を考えているかを知ることは非常に重要なことではあるけれども,調和や合意を求めてはならない。その両者は,原理的に,最初から最後まで敵対関係にあるものであり,「説得」しようと思って接触すれば,最悪の場合,殺し合いになる。それゆえ,お互いに相手を知ることは必要だが,対話を求めてはならず,お互いに関知しないというのが最も平和な状態をもたらす。

そのような簡単な道理を知らないものは,「中学生以下」のランクとして評価されてしかるべきであろう。

中学生というランクは,必ずしも悪いものではない。なぜなら,自然科学者としては,世間の常識を全く知らず,自分の専門分野以外については全く無知であっても,将来,ノーベル賞を受賞する可能性はあるからだ。

これに対し,社会科学や人文科学の領域に属する研究者は,とにかく広い一般教養を身につけていないと全く勝負にならない。

だから,それぞれ別の惑星の住人のようなものだと思い,最初から対話を諦めてしまったほうが無難なのだ。少なくも,お互いに「説得」は不可能である。

ただし,社会科学の分野の中でも情報法やサイバー法の分野ではそういうわけにはいかない。

だから,プロとして情報法やサイバー法の分野をちゃんとやれる人材は,かなり限られてしまうことになる。

いずれにしても,上記のような簡単な原理で構成されているので,脳科学者に過ぎない者を刑法学者として扱うことは厳格に禁止されるべきである。脳科学者は脳科学者として生きるべきであり,脳科学者に過ぎない者が刑法学者であると自称すれば,それは嘘になる。なぜなら,「当為」の要素を全く含まない刑法学は成立し得ないからだ。

私自身は,「ドグマ」というものを嫌うことの多い人間なのだが,公平に観察していて,上記のように思った。

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2017年11月23日 (木曜日)

法と情報研究会第2回公開研究報告会の企画

2017年3月に第1回の公開研究報告会を開催した。

開催予算の目途がたったので,2018年3月に第2回研究報告会を開催すべく準備を開始した。

第2回研究報告会の内容の詳細はまだ未定だが,関連情報は,順次,下記のサイト上で公表する予定。

 http://cyberlaw.la.coocan.jp/index2.html

なお,当日は,残部(僅少)の範囲内で,法と情報雑誌のバックナンバー等を会場配布する予定。

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