2021年10月16日 (土曜日)

EU:分散台帳技術(Distributed Ledger Technology (DLT))を基礎とするDLT市場インフラに関する規則案

COM/2020/594 finalによって提案され,審議中(2020/0267/COD)。

体力的にも時間的にも翻訳するだけの余裕がないので,ざっと読んだ。

重要な提案だと思う。

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2021年10月 1日 (金曜日)

法と情報雑誌6巻4号の第2分冊をWeb発行

法と情報雑誌6巻4号(2021年10月)の第2分冊をWeb上で発行した。

ミスタイプや誤訳・訳漏れ等が残存している可能性はあるが,Web版を先行して発行する。

  法と情報雑誌6巻4号・第2分冊
  http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No44_2.pdf

法と情報雑誌6巻4号の第2分冊には,下記の参考訳が収録されている。

  規則(EU) 2021/818 [参考訳]
  指令2014/26/EU [参考訳]
  規則(EU) 2021/693 [参考訳]
  e-Justice決議2008/2125 [参考訳]
  理事会決議(2020/C 342 I/01) [参考訳]

ただし,これらの参考訳の冒頭部分に明記してあるとおり,翻訳の大前提となる法解釈等は現時点におけるものであり,今後の研究の進展に伴い,将来,何らかの改訂が加えられる可能性がある。後に誤記や誤訳等が発見された場合も同様である。それゆえ,この参考訳を利用する場合には,各自の責任において行い,かつ,必ず原文にあたって検討することを要する。無思慮にコピーして利用した場合の責任は,全てその利用者自身にある。

また,このファイルの内容を引用する場合には,「Web公開版」の参考訳である旨を明記する必要がある。

加えて,原典の所在を示すURLは,2021年9月時点のものである。

この参考訳は,以上のような意味での制約のある専門家向けの参考資料の一種であり,確定訳でも公式訳でもない。

法律上の制限に関しては,著作権法及び関連法令が定めるところに従うものとする。

 

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法と情報雑誌6巻4号の第1分冊をWeb発行

法と情報雑誌6巻4号(2021年10月)の第1分冊をWeb上で発行した。

ミスタイプや誤訳・訳漏れ等が残存している可能性はあるが,Web版を先行して発行する。

  法と情報雑誌6巻4号・第1分冊
  http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No44_1.pdf

法と情報雑誌6巻4号の第1分冊には,下記の参考訳が収録されている。

  規則(EU) 2021/785 [参考訳]
  指令2004/48/EC [参考訳]
  理事会決定2009/902/JHA [参考訳]
  理事会規則(EC) No 1383/2003 [参考訳]
  理事会規則(EC) No 3295/94 [参考訳]
  規則(EU) No 608/2013 [参考訳]
  決定70/2008/EC [参考訳]
  決定2004/387/EC [参考訳]

ただし,これらの参考訳の冒頭部分に明記してあるとおり,翻訳の大前提となる法解釈等は現時点におけるものであり,今後の研究の進展に伴い,将来,何らかの改訂が加えられる可能性がある。後に誤記や誤訳等が発見された場合も同様である。それゆえ,この参考訳を利用する場合には,各自の責任において行い,かつ,必ず原文にあたって検討することを要する。無思慮にコピーして利用した場合の責任は,全てその利用者自身にある。

また,このファイルの内容を引用する場合には,「Web公開版」の参考訳である旨を明記する必要がある。

加えて,原典の所在を示すURLは,2021年9月時点のものである。

この参考訳は,以上のような意味での制約のある専門家向けの参考資料の一種であり,確定訳でも公式訳でもない。

法律上の制限に関しては,著作権法及び関連法令が定めるところに従うものとする。

 

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2021年9月25日 (土曜日)

EU:e-CODEX規則案

e-CODEX規則(COM/2020/712 final)が提案され,審議されている(2020/0345/COD)。

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2021年9月24日 (金曜日)

EU:人工知能法案

欧州議会において,人工知能法(Artificial Intelligence Act)が(COM/2021/206 final)が提案され,審議(2021/0106/COD)されている。

 

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2021年9月22日 (水曜日)

法と情報雑誌の修正版への置き換え

法と情報雑誌6巻1号,6巻3号第1分冊,6巻3号第2分冊にミスが発見されたので,修正版と置き換えた。

 http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No41.pdf

 http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No43.pdf

 http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No43_2.pdf

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2021年9月17日 (金曜日)

ドビュッシー:パスピエ(Passepied)

非常に有名な「ベルガマスク組曲」の第4曲。様々な意見もあるが,この曲は,楽曲構成それ自体としては伝統的な舞曲であるパスピエともパヴァーヌとも関係なく,要するに,そのような伝統的な舞曲を楽しむ人々の心や気持ちのような印象を音として表現してみせた楽曲なのではないかと思う。あるいは,「パスピエ」という語からドビュッシーが連想したイメージを自由に音として表現してみせたものではないかと思う。それゆえ,この曲が何拍子で書かれているか云々といったような(音楽史的な観点を重視する)楽曲分析はほぼ無意味だろうと思う。

何となユーモラスな素朴な曲であり,ドビュッシーのピアノ作品の中でも私の大好きな曲の一つ。有名なアラベスク第1番や「ベルガマスク組曲」の第3曲「月の光」,あるいは,前奏曲集第1巻の第8曲「亜麻色の髪の乙女」のような,いつ聴いても何ともうっとりとした雰囲気が漂う曲目もとても素晴らしい傑作なのだが,個人的には「パスピエ」を好んでしまうのは,私の感性が本当はそのようなものだからなのだろうと想像する。ここでいう「humorous」は,「滑稽」もしくは「ひょうきん」またはそれに類するニュアンスを含まない。かすかな悲哀,過去への想い,微妙な風刺と皮肉,それと重ね合わされた隠れた自尊心の発露のような(わかる人にしかわからない)複雑な心理状況を何らかの作品の中で具現化するという高度に人間的な状態のことを意味する。

ちょっと面倒な法令を精読・理解し,翻訳をしている間に疲れたので,モニク・アースの演奏によるCD(WPCS-10990/1,WPCS-10992/3)を聴いた。どの曲に関しても,素晴らしい演奏だと思う。

ちなみに,1つ目のCD(WPCS-10992/1)の冒頭には「ボヘミア風舞曲」という曲の演奏が収録されている。何となく,ドヴォルザークのピアノ曲を連想してしまうような曲なのだが,この曲を聴いていると,「この程度の曲なら即興でいくらでも弾いてみせるさ」というドビュッシーの「どや顔」のようなものをイメージしてしまう(笑)

***

目下格闘中の法令の翻訳は,既に存在しているはずだ。探せば見つかるだろうと思う。

しかし,探さないことにした。

***

過去何年にもわたる経験により,これまでの関連翻訳物には重大な欠陥が多数含まれていることが次第にわかってきたからだ。それは,誤訳という意味の欠陥ではない。当該法域の法令のほぼ網羅的な理解を基礎とする全体的理解(法システムの機能論的理解及び構造的把握)に基づかない「一貫性の欠如」に起因するものだ。

それゆえ,既存の訳文には頼ることなく,自分が信ずるところに従い,精読と理解を重ねようと思っている。

そうしなければ,かなり致命的な誤りを犯してしまう危険性があるということを明確に認識しつつある。

いわゆる通説を含め,過去の関連学説は,要するに,過去の誰かの思考結果を符号化した文の一種に過ぎないので,先人の努力には最大限の敬意を表しつつ,自力で格闘し続けるのでなければ,学問が少しも深まらない。

とはいえ,これまでの研究の過程において,読むべき関連文献は全部読み,理解した。しかし,これまでのところ,完全に脱帽せざるを得ないような(パルナッソスの山上に坐すようなレベルの)超越的に優れた学問業績とはただの1回も出逢っていない。そのことも,そのような覚悟を決めた一因としてある。

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2021年9月 6日 (月曜日)

法と情報雑誌6巻3号の第2分冊をWeb発行

法と情報雑誌6巻3号(2021年9月)の第2分冊をWeb上で発行した。

ミスタイプや誤訳・訳漏れ等が残存している可能性はあるが,Web版を先行して発行する。

  法と情報雑誌6巻3号・第2分冊
  http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No43_2.pdf

法と情報雑誌6巻3号の第2分冊には,下記の参考訳が収録されている。

  理事会決定(EC) No 515/97 [参考訳]
  規則(EC) No 766/2008 [参考訳]
  規則(EU) 2015/1525 [参考訳]
  理事会決定2009/917/JHA [参考訳・改訂版]

ただし,これらの参考訳の冒頭部分に明記してあるとおり,翻訳の大前提となる法解釈等は現時点におけるものであり,今後の研究の進展に伴い,将来,何らかの改訂が加えられる可能性がある。後に誤記や誤訳等が発見された場合も同様である。それゆえ,この参考訳を利用する場合には,各自の責任において行い,かつ,必ず原文にあたって検討することを要する。無思慮にコピーして利用した場合の責任は,全てその利用者自身にある。

また,このファイルの内容を引用する場合には,「Web公開版」の参考訳である旨を明記する必要がある。

加えて,原典の所在を示すURLは,2021年9月時点のものである。

この参考訳は,以上のような意味での制約のある専門家向けの参考資料の一種であり,確定訳でも公式訳でもない。

法律上の制限に関しては,著作権法及び関連法令が定めるところに従うものとする。

 

[追記:2021年9月22日]

ミスが発見されたので,修正した版と置き換えた。

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2021年9月 5日 (日曜日)

法と情報雑誌6巻3号の第1分冊をWeb発行

法と情報雑誌6巻3号(2021年9月)の第1分冊をWeb上で発行した。

ミスタイプや誤訳・訳漏れ等が残存している可能性はあるが,Web版を先行して発行する。

  法と情報雑誌6巻3号・第1分冊
  http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No43.pdf

法と情報雑誌6巻3号の第1分冊には,下記の参考訳が収録されている。

  規則(EU) 2021/1149 [参考訳]
  規則(EU) 2021/1148 [参考訳]
  理事会決定2009/902/JHA [参考訳]
  理事会枠組み決定2008/841/JHA [参考訳]

ただし,これらの参考訳の冒頭部分に明記してあるとおり,翻訳の大前提となる法解釈等は現時点におけるものであり,今後の研究の進展に伴い,将来,何らかの改訂が加えられる可能性がある。後に誤記や誤訳等が発見された場合も同様である。それゆえ,この参考訳を利用する場合には,各自の責任において行い,かつ,必ず原文にあたって検討することを要する。無思慮にコピーして利用した場合の責任は,全てその利用者自身にある。

また,このファイルの内容を引用する場合には,「Web公開版」の参考訳である旨を明記する必要がある。

加えて,原典の所在を示すURLは,2021年9月時点のものである。

この参考訳は,以上のような意味での制約のある専門家向けの参考資料の一種であり,確定訳でも公式訳でもない。

法律上の制限に関しては,著作権法及び関連法令が定めるところに従うものとする。

 

[追記:2021年9月10日]

ミスが発見されたので,修正した版と置き換えた。

[追記:2021年9月22日]

ミスが発見されたので,修正した版と置き換えた。

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2021年8月26日 (木曜日)

EU:IoT機器類のセキュリティに関する理事会決議

下記のところで公表されている。

 Council conclusions on the cybersecurity of connected devices 2020/C 427/04
 https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=CELEX%3A52020XG1210%2801%29

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