法と情報雑誌80号
法と情報雑誌80号を作成し,Web上で公表した。
法と情報雑誌80号
http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No80.pdf
この号には「規則(EU) 2019/1896 [参考訳] 」が含まれている。
[追記:2026年9月29日]
誤りが発見されたので,修正版と置き換えた。
法と情報雑誌80号を作成し,Web上で公表した。
法と情報雑誌80号
http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No80.pdf
この号には「規則(EU) 2019/1896 [参考訳] 」が含まれている。
[追記:2026年9月29日]
誤りが発見されたので,修正版と置き換えた。
9月9日の午後9時に母が高いし,9月12日に火葬と身内だけの法要を行った。これから先,四十九日の法要と納骨などが更に続くが,全て身内だけでごく簡素に行う予定。
遺品の整理も進めている。かなりの分量の衣類を整理しなければならず,70歳を過ぎたこの私には少し厳しいのだが,私がやるしかない。
本日は,諸々の手続の一部を済ませ,また,母の携帯電話(ドコモのらくらくフォン)の解約手続をしてきた。
受付をし,順番を待つ間,アンケートの協力を求められた。
Amazonプライム会員関係の項目があった。不適切だと思う。ドコモの経営陣の神経は一体どうなっているのだろうか?
NTTドコモ、延べ34万人分の顧客情報をAmazon日本法人に無断提供
日本経済新聞:2026年9月16日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160I20W6A910C2000000/
加えて,そのアンケートには銀行口座等を詳細に尋ねる項目があった。
個人情報保護法及び関連法令の適用との関係において違法性の高い行為だと判断した。監督官庁は,事実関係を把握した上で,ドコモに対し直ちにやめさせるべきだと思う。
ちなみに,同業他社でも同じようなことがあるかもしれない。
比較的最近のことだが,某電気店で買い物をしたときには,au関連の会社の営業従業員から使用回線等を全部まとめてた方が良いと強く勧められた。
その店員と議論する気はないし,無料で授業をしてやるべき義務もないので,「全部まとめるのはセキュリティの観点からはダメなことなので意図的に複数の異なる系統の会社の回線を利用しているのだ」と答えた。
その従業員は,頭の変な顧客ではないかと思ったかもしれない。
しかし,auは,ごく最近,深刻な事故を発生させ,その会社の認証サービスを借用している下流のIT企業多数に多大な迷惑をかけたばかりだったので,やはり,そのような営業行為をすることは絶対にやめるべきだったと思う。
auやさくらインターネットの事故事例をひくまでもなく,一般に,情報ネットワークにおいて,統合や集中は極めて危険な行為だ。場合によっては,統合や集中は,国家が亡びる直接の原因をつくり出し得る。要するに,「この問題は国防問題の一部だ」という認識をもたなければならない。
あくまでも一般論だが,「統合や集中とは逆に,分散化や冗長性の確保が真剣に検討される時代となっているのはなぜなのか」を理解できない者は,この分野の企業経営者としては不適格なのだと思う。
時間を待つ間,何となく聴きたくなり,アルフレッド・ブレンデルの演奏(DECCA 478 2622)によるシューベルトの4つの即興曲 D899のCDをかけた。
この曲の中に含まれている第1番から第4番までの4つの曲の中で,第1番ハ短調は,現在の私の心境にちょうど符合していると思う。
これらの曲は,4曲の即興曲の集合として扱われているが,それは校訂者と出版者の都合によるものであり,本当は1曲のピアノソナタだったのだろうと思っている。
***
フランツ・シューベルトの人生は,アマデウス・モーツアルトと同様,とても短かった。
誰にでも生物としての寿命があるし,天命のようなものもある。その日がいつ来るのかは誰にも分からない。
いずれ,この私も人間としての存在を終える日が来る。
その頃には,(自分の子供達等を除いては)誰も私のことを覚えていないことだろうと思う。
***
伝記作家が書いているところを信ずるとすれば,シューベルトの人生は,常に謹厳実直だったとは思わない。しかし,音楽家というものはもともとそういうものだ。シューベルトもまた自分自身に正直に生きたのだろうと思う。
それと同時に,シューベルトは,ベートヴェンに対する崇敬の念を絶やしたことがなかった。
シューベルトと同時代において,欧州内に何千人もの作曲家が同時に存在したはずだ。しかし,現代までその名前が知られている作曲家は非常に少なく,作曲された楽曲が残されている例は希少だ。しかも,そのような作品の中でとても優れた楽曲として現代の我々の心に対しても感銘を呼び起こすような至高の楽曲は奇跡に近いほど少ない。いわば音楽の宝石のようなものだ。
そのような奇跡のような作品を創造できたということが,シューベルトもまた真の天才の一員であったことの証明となっている。
下記の記事が出ている。
Researchers Build WeChat Zero-Click Worm Hijacking Phones via Calls
infosecurity: 10 September, 2026
https://www.infosecurity-magazine.com/news/wechat-zeroclick-worm-hijack/
ブルックナーの交響曲第7番は,私の大好きな楽曲の一つ。歴史に残る名作だと思う。
主要なLPとCDは全部もっている。
若い頃にはフルトヴェングラーの指揮によるライブ録音を収録したLPを何度も聴いた。
最近は,オイゲン・ヨッフムが1986年に来日した際の録音のCD(ALTHQ015/6)とクルト・ザンデルリンク指揮による1999年12月の録音のCD(SWR19410CD)を聴く機会が多くなった。
どちらも素晴らしいとしか言いようがない。
作曲当時におけるブルックナーの心情が窺えるような気がする。
[追記:2026年9月20日]
クナッパーツブッシュの指揮・ケルン放送交響楽団によるライブ演奏の1963年の録音(KING KKC-4255)を聴いた。
この演奏もまた,とても素晴らしい。
下記の記事が出ている。
US and Canadian Court Records Breached Following Thomson Reuters Incident
infosecurity: 3 September 2026
https://www.infosecurity-magazine.com/news/us-canada-court-breach-thomson/
ネパールで大規模土石流が発生し,大勢の方が亡くなった。御冥福を祈る。
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日本国においても同様の規模またはそれ以上の規模の土石流が発生する可能性は存在する。
過去の実例としては,千曲川の仁和四年の仁和洪水,鬼怒川の享保八年の五十里洪水,浅間山噴火に伴う天明三年の天明泥流,関東大震災に伴う洪水や泥流の発生などが広く知られている。
これまで,その関連の遺跡も可能な限り訪問し,関連する寺院,神社及び供養塔等の前で合掌し,現状を見学した。
インターネット上では,この分野を専攻する執筆者による分かりやすい記事を見つけることもできる。
いさぼうネット:コラム96 関東甲信越地方の歴史的大規模土砂災害―繰り返す自然災害を知る
https://isabou.net/knowhow/colum-rekishi/colum96.asp
***
今後も同様の大規模災害が発生する可能性はある。
ところが,火山活動や大規模地震に伴って発生する大規模な泥流や土石流の発生に関しては災害の発生それ自体を防止する措置や技術を考えることができない。
それゆえ,被害発生が予想される場所を特定し,直ちに避難できるような国内全域レベルの取組みが必要だ。
また,東日本大震災の際に見られたような近年の大規模災害の際に発生した多数の出来事に鑑み,災害発生時に避難した人々の自宅等に侵入して窃盗行為を重ねる盗賊に対する適正かつ実効性のある対処を確保する必要がある。
そのような目的のために,現地に取り残された人々の救援活動とは別に,主として治安維持のために自衛隊の空挺団または特殊警察部隊を緊急派遣し,盗賊団や略奪集団を空から制圧できること,そして,強制力を行使する警察活動ができることを定め,加えて,そのような防衛活動及び警察活動を正当行為(適法行為)として定める法令の迅速な立法が望まれる。
***
なお,中国大陸において,例えば,揚子江流域の全面崩壊のような超大規模災害が発生した場合,億単位の大量の避難民が朝鮮半島,台湾,南西諸島,日本列島に押し寄せる可能性がある。
そのような深刻な事態の発生も想定した上で,国家戦略を事前に検討しておくことも日本国政府の重要な仕事の一つであるはずだ。
ちなみに,古代においてもそのような大規模な民族移動のような出来事があったはずだと考えるし,この点に関する調査研究及び考察の結果(私見)の断片は既に様々な場面で発表してきた。
しかし,一般的には,そのような出来事に関しては,様々な理由により,歴史上の真実が隠蔽されていると言える。日本国における日本史の通説は,そのような不都合な事実には常に目を瞑り,沈黙し続けている。
この点に関し,中国人民解放軍の諜報機関や中国内における日本史の専門家は,もっと冷徹な見解をもっているのではないかと想像する。
下記の記事が出ている。
EU places ChatGPT, Reddit and Roblox under strictest digital safety rules
euronews: 31/08/2026
https://www.euronews.com/next/2026/08/31/eu-places-chatgpt-reddit-and-roblox-under-strictest-digital-safety-rules
EUがChatGPTを「超大規模オンライン検索エンジン」に正式指定、OpenAIにリスク評価や独立監査など追加義務
GIGAZINE: 2026年9月1日
https://gigazine.net/news/20260901-eu-chatgpt-digital-services-act/
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