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2026年8月10日 (月曜日)

妄想スパイラル

下記の記事が出ている。

 AIとの会話から「新興宗教」が誕生、AIチャットボットがユーザーの妄想を増幅する「妄想スパイラル」とは?
 GIGAZINE:2026年8月10日
 https://gigazine.net/news/20260810-ai-religion-spiralism/

頭の悪い者に対してAIサービスを提供した事業者またはそのような企業の事実上の支配者に対しては,(人類の存在と尊厳を破壊する行為であるので)死刑とする法制度を世界レベルで確立すべきだと思う。

***

過去数か月の間,法律分野に限らず,実に様々な分野における実際のAI導入を見てきた。

どの現場においても,例外なく,自信に満ちていた。私が生成AIに対して批判的だということを知っている担当者は,私に対して,終始「どや顔」を見せているような状態だった。しかし,どの事例においても,例外なく,根拠のない自信の一種だと確信できた。

要するに,ものごとの本質を何もわかっていない。

たぶん,生まれながらにしてものごとの本質を理解できる遺伝子をもっていないのだろうと推測されるので,非難または批判できない。それが当の本人の知的能力の限界なのだ。

いずれにしても,一般に,生成AIの導入によって多数の企業の従業者がどんどん白痴化している。救いようがない。

大規模自然災害や某国の大型ミサイルによる核攻撃等による大規模停電等によって,AIを利用できなくなり,人間による手作業が必要になっても,誰も手作業による事業継続性の維持を確保できないということを知ってからやっと,馬鹿な経営者は,自分の企業の従業者が本当は馬鹿ばかりだったということ及び自分自身も馬鹿だったということを思い知ることになるだろう。

***

現場において,「本当はこういうことなのだ・・・」と説明したくなることがある。

しかし,大概は守秘義務の対象事項となっているので,一切合切,何も説明できない。

辛い・・・

あと数年,「単なる老人」の生活を続ければ守秘義務とも無関係な人間になれそうだということに期待したいのだが・・・・単なる期待に終わることになるかもしれない。

 

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