人間型ロボティクスの大量輸出
ある国が人間型ロボティクスを大量に生産して輸出していると仮定する。
それらのロボティクスの輸入国では,人間の若者の就業先が減少し,社会不安が増大して,内乱になるかもしれない。
それは,輸出国の思うつぼであり,侵略しやすくなる・・・という仮説は一応成立可能ではないかと思われる。
なお,当該輸出国の中でも人間型ロボティクスが大量に普及すると,同様に社会不安が増大し,内乱が発生して支配体制が破壊され,支配層のほぼ全員が惨殺されるようになるということはあり得ることなので,自国の政策としては大量普及を抑制するという選択肢が優先されることになるだろう・・・という仮説も一応成立可能ではないかと思われる。
特に,ロボティクスの普及は軍において急速に進んでいる。その結果として,戦車や戦闘機や戦闘艦が人間によってではなくAIによって運用されるようになると,これまでは就職先のない若者を大量に吸収して雇用安定に寄与していた軍が人間の若者を雇用しなくなる。すると,社会不安は一気に高まると予測される。
軍による大量雇用によって社会の安定を図っている軍事国家全てについて同様のことが言える。
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