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2025年12月16日 (火曜日)

中国のロボット産業

中国には非常に多数のロボット関連企業が存在していると報道されている。基本的には活況であることを示唆する報道となっている。

しかし,明らかに過当競争状態にあると言える。
これに対し,実質的にみて過剰な競争関係が実質的には存在しないのだとすれば,それらの非常に多数あるとして報道されているロボット関連企業が見せかけだけの「張り子企業」であるということを示していることになる。そのような見せかけだけの企業に対する投資は,全てを失う原因となり得る。

過当競争状態にあるか否かを一応措いた上で,中国全体において必要なロボット関連企業数は,(軍事部門を除くと)せいぜい100社程度だと考えられる。
それを超える企業は全て余剰であるか実質的には既に破綻している企業だと推定してよい。

その結果,AI及びロボットと関連する世界レベルの経済上の深刻なパニックは,中国発となる可能性が極めて高い。

 

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