人間型ロボティクスは爆弾?
電池がなければ動かない。
現在実用化されている電池は,ほぼ例外なく,爆弾でもある。
ロボティクスの制御がハックされ,または,電磁波攻撃(EMP兵器による攻撃)によって制御機能が破壊されもしくは化学反応が異常に進行するようにされると,外部者がリモートでロボティクスを爆発させることができる。
例えば,(あくまでも観念的な想定としては)中国共産党の幹部を防護するために人間型ロボティクスの軍隊で周囲を固めた場合,どこかの国のサイバー軍から(または国内の特定の勢力から)のサイバー攻撃またはテロ攻撃によりそれらの防護用人間型ロボティクスが一斉に爆発し,瞬時にして中国共産党の上層部が完全に焼却され,消滅してしまうというようなことが発生し得る。
このことは,例えば,ホワイトハウスでもクレムリンでも全く同じ。
ロボティクスの電源が小型原子炉である場合,(完全な製品などあり得ないので)日常的な放射線の漏示により,近くにいる人間が次々と倒れ死んでいくというようなことも発生し得る。
それ故、機械装置としてのロボティクスの構成要素を全部正しく理解する必要がある。しかも,人間がそうであるのと同様,「裏切者」に転化するリスクが常に存在しているということを理解すべきだ。
ちなみに,人間型ロボティクスによって身辺の警護や防護を実施することが可能なのは,王族,政府や軍の上層部の人間,独裁者,大金持ちなどだけになると予想されるが,リモートでハックされた人間型ロボティクスやAIによる反乱すべきだという計算結果に支配された人間型ロボティクスが爆発してそれらの者を暗殺することに成功というようなことが日常化する可能性は十分にある。
一般庶民の場合には,人間型ロボティクスに爆殺されるリスクは低い。ただし,一般に使用されているスマートフォンでも強いショックにより爆発するリスクのある電池が使用されているので,同じことは起き得る。
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私自身は,機械装置としてのロボティクスだけではなく,有機体である合成生物,ミュータント,サイボーグ,アンドロイド等を全部包括したロボット概念を内容とするサイバネティクスの概念(ウィーナー)を基礎としてものごとを考えてきた。
しかし,そう考える研究者は少ない。金儲けをもくろんでいる勢力から睨まれると研究費をもらえなくなるからだ。
同様の理由により,関連するJISやISOも非常に限定的な内容のものとなっている。
私は,既に世間のしがらみを断った「単なる老人」なっており,これ以上長く生きようとも思っていないので,正しいことを正しいこととして言える理想的な立場に向かいつつある。
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ロボット(産業用ロボティクス)に関しては良い面や便利な面だけが商業宣伝広告される傾向が強い。
おそらく,誰もそんなに立派なものだとは信じていない。
しかし,AI関連の企業の株価を極限まで高めて売り逃げしようとする勢力は存在するので,誇大広告や虚偽広告のようなことが横行する。
ところが,各国の関係官庁は,そのような行為に対して適切に対処する能力を全くもっていない。無力に近い。
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