« 米国のAI政策の今後 | トップページ | 韓国に対するサイバー戦が激化か? »

2024年11月10日 (日曜日)

著作権侵害を主張する電子メールの送付によるスピアフィッシング

下記の記事が出ている。

 Fake Copyright Infringement Emails Spread Rhadamanthys
 DARK Reading: November 7, 2024
 https://www.darkreading.com/cyberattacks-data-breaches/fake-copyright-infringement-emails-rhadamanthys

***

他者の知的財産権侵害行為が全くない正しい経営を完全に維持できているのであれば,(裁判所や弁護士等からの真正な電子メールであるような場合を除き)そのような電子メールを無視していることができるはずだ。

しかし,何かうしろめたいことがあると,右往左往し,狼狽し,フィッシングにひっかかることになる。

|

« 米国のAI政策の今後 | トップページ | 韓国に対するサイバー戦が激化か? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 米国のAI政策の今後 | トップページ | 韓国に対するサイバー戦が激化か? »