国防相と外務大臣は知らなかった(または消極的だった)という報道
誰が考えても真に受けることはないと思っていたのだが,そうでもないようだ。信じがたい馬鹿が存在する。
このような報道は,国防相と外務大臣を温存するための布石としての情報操作のようなものだ。または,諜報機関に全ての責任を押し付けるための布石としての情報操作のようなものだ。
どうしてそういう簡単なことが分からないのか,信じがたいことが多過ぎる。
あるいは,そのように信じている言動をする者は,当該国の工作員そのものなのかもしれない。
なにせ,某大学の旧新聞研は,某国工作員の牙城のようなものだった。そうやって日本国の大学を汚染し続けた。それは今でも変わらない。だから,ろくな人材が育たない。
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