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2018年1月22日 (月曜日)

人工的に任意に設計されたDNA配列をもつ人工細胞製造技術

下記の記事が出ている。

 A randomly generated, totally novel enzyme rescues mutant bacteria
 ars technica: January 21, 2018
 https://arstechnica.com/science/2018/01/a-randomly-generated-totally-novel-enzyme-rescues-mutant-bacteria/

今後,汎用幹細胞増殖技術と組み合わせて使用されることになるかもしれないが,ある程度先の将来の問題としては,全て完全に人工的に設計される時代が来ることは確実なので,そのときに汎用幹細胞増殖技術の任務は消滅する。

また,生きた人間による生殖の必要性が完全に消滅することになると見込まれるので,未来社会は,現在理解されているような意味における人類のための社会ではなくなる可能性が高い。

それ以前の段階で,ミュータントの管理失敗による大増殖により,人類を含め,現生の生物種の大半が死滅してしまうというシナリオも十分にあり得る。

一般に,この分野の科学者には,「人類に対して幸福をもらす」という保証が全くない。

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