法と情報雑誌第2巻の正誤(その3)
以下のとおり誤りがありました、お詫びして訂正します。
法と情報雑誌2巻3号164頁 第4条第2項柱書
正「第1項に示す条項を遵守する限り」
誤「ただし、第1項に示す条項は、以下を遵守するものとする」
法と情報雑誌2巻4号344頁 第55条第4項
正「官吏及びその他の職員」
誤「執務室及びその他の職員」
法と情報雑誌2巻4号275頁 前文(15)
正「個人データが記録保存される期間」
誤「個人データが記録保存される機関」
法と情報雑誌2巻4号301頁 第4条第1項(b)
正「公共の利益におけるアーカイブの目的」
誤「公共の利益における諸目的」
法と情報雑誌2巻4号301頁 第4条第1項(e)
正「公共の利益におけるアーカイブの目的」
誤「公共の利益における諸目的」
法と情報雑誌2巻4号306頁 第10条第2項(j)
正「科学調査もしくは歴史調査の目的または統計の目的」
誤「科学調査もしくは歴史調査の目的」
法と情報雑誌2巻5号第2分冊表紙
正「[参考訳・改訂版]」
誤「[参考訳・参考訳]」
法と情報雑誌2巻5号146頁末尾(第5項の訳落ち)
5. 求められる範囲内で、データ保護責任者は、他の活動から解放される。データ保護責任者及び条約の第287条が適用される彼または彼女の職員は、彼らの職務の過程で彼らが入手した情報または文書を漏らすことを要求されない。
法と情報雑誌2巻5号379頁 段落51 2行目
正「想定協定」
誤「想定協約」
法と情報雑誌2巻5号385頁 段落90 下から2行目
正「比較衡量」
誤「比較考量」
法と情報雑誌2巻5号391頁 段落122 1行目
正「条文」
誤「十分」
法と情報雑誌2巻5号397頁 段落152 1行目
正「第5に」
誤「第五に」
法と情報雑誌2巻5号397頁 段落152 下から1行目
正「通常の」
誤「通の」
法と情報雑誌2巻5号400頁 段落160 同頁の上から2行目
正「不服審判局」
誤「不服審査局」
法と情報雑誌2巻5号400頁 段落160 同頁の上から2行目末尾から
正「不服審判局」
誤「不服審議局」
法と情報雑誌2巻5号402頁 段落171 同頁の下から3行目
正「第三国」
誤「第3国」
法と情報雑誌2巻5号403頁 段落175 2行目
正「減少」
誤「現象」
法と情報雑誌2巻5号403頁 段落178 4行目末尾から
正「保有していない」
誤「保有していあい」
法と情報雑誌2巻5号 414頁段落231 下から3行目
正「いないが、一方、当該行為は、従って、憲章第7条及び第8条の保障する基本権への介入が厳格に必要な範囲内に限定されていると考えるのは不可能であることを意味する。」
誤「はおらず、したがって、憲章第7条及び第8条の保障する基本権への介入が厳格に必要な範囲内に限定されていると考えるのは不可能であることを意味しない。」
法と情報雑誌2巻5号 415頁脚注1
正「'ratione personae'」
誤「'ratione peronae'」
法と情報雑誌2巻5号 415頁段落245 1行目
正「比較衡量」
誤「比較考量」
法と情報雑誌2巻5号 416頁脚注1
正「'ratione personae'」
誤「'ratione peronae'」
法と情報雑誌2巻5号 424頁段落300 下から3行目
正「沈黙している」
誤「何もかいておらず、」
法と情報雑誌2巻5号 426頁段落311 最終行
正「自律性」
誤「自立性」
法と情報雑誌2巻5号 426頁段落314 1行目
正「第10条(1)」
誤「第10条(19)」
法と情報雑誌2巻5号 426頁段落314 2行目
正「自律性」
誤「自立性」
法と情報雑誌2巻5号 428頁段落314 1行目
正「提案」
誤「天安」
法と情報雑誌2巻5号 432頁原注34 2行目
正「機関」
誤「期間」
法と情報雑誌2巻5号 433頁原注48
正「See the case-law cited in footnote 27 of this Opinion.」
誤「See, in particular, judgments of 6 November 2008, Parliament v Council (C 155/07, EU:C:2008:605, paragraphs 76 to 79), and of 19 July 2012, Parliament v Council (C 130/10, EU:C:2012:472, paragraphs 45 to 49).」
法と情報雑誌2巻5号 433頁原注56 2行目
正「考慮に入れる」
誤「検討する」
[2017年7月3日追加]
法と情報雑誌2巻6号第2分冊表紙
正「EESC意見書(Opinion 5/2017) [参考訳]」
誤「EDPS意見書(Opinion 5/2017) [参考訳]」
法と情報雑誌2巻6号94頁 改正文の2行目
正「不備の結果として」
誤「欠乏の結果として」
法と情報雑誌2巻6号94頁 改正文の6行目
正「国内の治安に対する重大な脅威を構成する限り」
誤「域内の治安に対する重大な脅威を構成する限りにおいて」
[追記:2017年7月12日]
正誤を追加する。
法と情報雑誌2巻6号220頁 18行目
正「Xが干渉できる」
誤「Yが干渉できる」
法と情報雑誌2巻6号220頁 22行目
正「Yは、Xに対して」
誤「依然として、Yは、Xに対して」
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