« ENISA:暗号システムにバックドアを設けることはより大きな問題を発生させ得るとの見解 | トップページ | 低地の自然災害リスク評価の見直しに関する議論 »

2016年2月17日 (水曜日)

末房由美子「弥生時代の銅鐸の文様の源流について」

下記の論文を読んだ。

 末房由美子
 弥生時代の銅鐸の文様の源流について
 東海大学紀要文学部76輯157~174頁
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000195550

非常に優れた内容の論文だと思う。

勉強になった。

|

« ENISA:暗号システムにバックドアを設けることはより大きな問題を発生させ得るとの見解 | トップページ | 低地の自然災害リスク評価の見直しに関する議論 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ENISA:暗号システムにバックドアを設けることはより大きな問題を発生させ得るとの見解 | トップページ | 低地の自然災害リスク評価の見直しに関する議論 »