« 中国:サイバー犯罪撲滅作戦? | トップページ | これからのトレンドデバイス? »

2015年8月21日 (金曜日)

米国:航空管制レーダー用ソフトウェアのアップグレードの際に重大な問題が発生していた?

下記の記事が出ている。

 FAA: Failed Software Update Led to DC Airline Chaos
 infoSecurity: 20 August, 2015
 http://www.infosecurity-magazine.com/news/faa-failed-software-update-led-dc/

日本の航空管制施設でもときどき「原因不明」とされるトラブルが発生することがある。

情報セキュリティ上の問題もあるのかもしれないが,本当は責任者に対する批判を避けるために事実関係が隠蔽されてしまったのだろうと推測したくなる事例も含まれている。

基本的には,ソフトウェア開発における「受注確保最優先」という方針に起因する工程日数不足(=合理的な作業期間を無視して納期設定)と業界全体でのゼネコン・ピンハネ構造が全ての根本原因になっているのだろうと考えている。

|

« 中国:サイバー犯罪撲滅作戦? | トップページ | これからのトレンドデバイス? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 中国:サイバー犯罪撲滅作戦? | トップページ | これからのトレンドデバイス? »