« Man-In-The-Cloud | トップページ | 自由意思は存在するか? »

2015年8月 7日 (金曜日)

language universal - 日本語とドイツ語は似ている?

下記の記事が出ている。

 MIT claims to have found a “language universal” that ties all languages together
 ars technica: August 7, 2015
 http://arstechnica.com/science/2015/08/mit-claims-to-have-found-a-language-universal-that-ties-all-languages-together/

従来の自然言語理解には,「確たる文法が存在する」という暗黙の前提があった。

かつてICOTの関係でいろいろと意見交換をした際,私は,「確たる文法が存在すること」を前提にするのは間違いだという趣旨の意見を何度か述べたが,その当時には優勢な意見とはなからなかった(その後,何年も経ってから再会したある研究者は,私の見解のほうが正しかったということを認めた。)。

もっと別のやり方でないと自然言語をうまく処理することができない。

上記の記事のMITにおける研究成果は,別のアプローチの一つとして理解することは可能だろうと思う。

私自身は,また違う考えをもっているのだが・・・

|

« Man-In-The-Cloud | トップページ | 自由意思は存在するか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Man-In-The-Cloud | トップページ | 自由意思は存在するか? »