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2015年7月13日 (月曜日)

中山誠二『植物考古学と日本の農耕の起源』

下記の書籍を読んだ。

 中山誠二
 植物考古学と日本の農耕の起源
 同成社 (2010/9/10)
 ISBN-13: 978-4886215352

とても勉強になった。

良書だと思う。

近年,古代の植物に関する考古学上の研究成果がどんどん公表されている。

少し前までは漠然としたことしかわからなかった。しかし,本書を含め,関連論文等を深く読むにつれ,日本の半自然環境がどの時代にどのようにして構築されてきたのかがおぼろげながらも明らかにされつつある。

私見としては,周の時代,漢の時代,三国時代~戦乱の時代,唐の時代等にわけて,ある程度の考察が可能になってきているのではないかと考えている。

目下,周礼を徹底的に研究している。

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