司法改悪
いろいろとあったが,N氏は既に鬼界の人だ。
S氏は・・・
私は,前の裁判官当時からずっと反対意見だった。
私だけではなく,まともな裁判官は全員そうだっと思う。
私は,旗幟鮮明にするほうなので,いろいろと難しい存在だったろうと思うし,今でもそうだろう思う。
人生は難しい。
自分個人で悩む問題は,自分だけのことなので,大いに悩めばよろしい。
しかし,たいした脳みそをもっているわけでもないのに国家の政策を誤らせることは決して許されることではない。閻魔大王様が見逃すはすもない。
そういうわけで,私は,国家政策に影響を与えるはずのない人生を選ぶことにした。
凡人として生き,凡人として死ぬ。
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