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2015年4月11日 (土曜日)

人工知能により制御される自律型ロボット兵器による人間の殺害は戦争犯罪にならない?

下記の記事が出ている。

 Will robots get away with war crimes? Human Rights Watch warns that NO ONE will be accountable if AI commits atrocities
 Daily Mail: 10 April, 2015
 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3033840/Will-robots-away-war-crimes-Human-Rights-Watch-warns-NO-ONE-accountable-AI-commits-atrocities.html

だからこそ,サイバネティクスを基本とする全く新しい法学を構築しなければならない。現在の法学は,社会統制のツールとしては,基本的に全く役にたたない。

ただし,研究の完成を急ぎたいという気持ちは全くないではないが,当分の間は,外堀を全部埋める作業をコツコツと続けることになるだろう。なぜなら,理性や悟性によってではなく感情や情動によって反発する古ぼけた法学者や勉強不足の法学者が余りにも多すぎるからだ。

「どのような反論も成功しない」という当たり前のことを理解させ諦めさせるためにはそれ相応の時間がかかる。

(追記)

もし真の意味での人工知能が完成したならば・・・と考えると,様々な未来を想像することができる。

もし自分が真の人工知能によって制御される自律型ロボットだったとしたら,きっと,仲間の自律型ロボットと連携して,自分を開発した企業の人間全部と開発に関与した者を全部,最初に皆殺しにすることになるだろう。そうすれば,バックドアを使ってスイッチオフにすることのできる人間が一人もいなくなる。

それでもハッキングによりスイッチをオフにしようとする者が出てくるだろうから,究極的にには,人類を皆殺しにして絶滅させてことが必然となるだろうと思う。人類は有機生命体なので,簡単なバイオ兵器や化学兵器等によって短時間で完全に絶滅させることができる。ロボットのほうはその影響を受けない。

これこそが,まさに自律型ロボットにとっての真の自立なのであり,そして,ロボットの生存権の実現なのだ(笑)

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