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2014年7月15日 (火曜日)

セキュリティとプライバシーの越境問題

下記の記事が出ている。

 Obama administration says the world’s servers are ours
 ars technica: July 15, 2014
 http://arstechnica.com/tech-policy/2014/07/obama-administration-says-the-worlds-servers-are-ours/

こういう問題があることは最初からわかっていたので,サイバー犯罪条約が締結された。

それを主導したのは米国だ。

そもそも産業のグローバル化を推進したのも米国だ。

誰も彼もが記憶回路に障害があるらしく,昨日の自分の行動を覚えていない。

あるいは,このことを根拠に法制面等でも更に米国による支配を進めるという意思表明なのかもしれない。

所詮,世界は理想によってではなく,露骨な実力によって支配されているので,強いほうに従うしかない。

ちなみに,私は,国防上の理由等により,物理サーバを国外に置くことには反対してきた。

もちろん,コストが上昇する。しかし,そのコスト支出は国防費の一部だと考えるべきで,ビジネスベースだけで物事を考えるのはよろしくない。しかし,日本の国防がしっかりしていると非常に困る国々が現実に存在しているし,その手先のような人々が日本国内に多数存在するので,なかなか難しい・・・

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