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2014年6月29日 (日曜日)

源氏物語

古代の大王の行跡を素材に,光源氏に仮託して書かれている部分があるのではないかと思うようになってきた。

これまでの源氏物語研究とは全く異なる,歴史学や考古学の成果を踏まえ,暗号解析の手法による分析という新たな文学方法論が成立可能ではないかと思う。

その場合,植物の名がキーワードの一つとなり得ると考える。ただし,現代の植物図鑑を鵜呑みにすると完全に間違ってしまうことがある。江戸の本草学者段階で既に誤解してしまっているものがあり,単純にそれを踏襲しているのに過ぎないものが含まれているからだ。古代の植物をダイレクトに解析する地道な努力の積み重ねを要する。

以上のような姿勢は,長く伝えられた古典的な文学作品等を情報財の一種としてとらえるという考え方へとつながる。

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