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2014年5月14日 (水曜日)

民間旅客機で利用されているインターネット通信はGCHQによって通信傍受されている?

下記の記事が出ている。

 NSA routinely tapped in-flight Internet, intercepted exported routers
 ars technica: May 14, 2014
 http://arstechnica.com/tech-policy/2014/05/nsa-routinely-tapped-in-flight-internet-intercepted-exported-routers/

ハイジャックの危険性が存在しているところでは,情報セキュリティ上の理由で正当化される可能性が高い。

したがって,航空機の中では(国家機密や企業秘密など)機密性の高い情報を含む通信の送受信をしてはならない。

これからの情報セキュリティの基本は,状況を的確に判断した上で,状況次第で「一切使わない」という行動をとれるようにするための非電子的な代替策をいかに構築するかという点に全精力を傾注すべきだろうと考える。要するに,情報セキュリティは,電子的なものだけに限定して考えることが許されず,総合的な護身術の一種として考えるところから始め,国家レベルではトータルな防衛論の一部として再構築されなければならない。

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