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2014年3月 5日 (水曜日)

「まみ」の意味

数年前に「狸狢事件判決再考」という論文を書いた。

その過程で,どうしても解明できなかったことが幾つかある。

その1つとして,「狸(たぬき)」の読みの一種である「まみ」の語源がある。

全国各地に「狸穴」と漢字で書くけれども「まみあな」と読ませる地名が残されている。古代の地方豪族の古墳などがある地域では特に出現頻度が高い。私の自宅の近隣にもある。

しかし,当時は,いくら考えてもどうしてもわからなかった。

その後,更に古代文献を渉猟し続け,熟読玩味の日々を重ねるにつれ,ある仮説に到達することができた。

それは,「ま」と読める漢字を「み」と読んだり,その逆にしたりすることが可能だということだ。それは,特に「馬」と関係する語について顕著に現れる。

最新の成果は,「ミララニ」の解読として,らん・ゆり部会ニュース438号の小さな脚注内に掲載した。

あくまでも空想的な仮説に過ぎないが,俗に「たぬきは化ける」とされているのは,「ま」と「み」を置き換えるようにして化けていることがあるという趣旨で,古代文書を解読するために古代の人が残してくれた暗号解読方法のひとつであったかもしれないと思いはじめている。

この空想的仮説を応用してみると,たとえば,「馬子(まこ)」は「御子(みこ)」であり得る。

そして,「まこ」は「真人」と書くこともできる。

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