« 福永伸哉『三角縁神獣鏡の研究』 | トップページ | 藤田友治『古代日本と神仙思想―三角縁神獣鏡と前方後円墳の謎を解く』 »

2014年2月 7日 (金曜日)

世も末だ

犯罪行為を教唆しても良い時代となったらしい。

虹鱒はニジマスであり,鮭はサケだ。

釣の愛好家であれば,小さな子供でも知っている当たり前の常識に属する。

環境省の役人も消費者庁の役人も生物学について完全に無知なのでこういうことになる。

世も末だ。

 しゃけ弁当はニジマス弁当になるのか?
 東洋経済:2014年02月07日
 http://toyokeizai.net/articles/-/29509

しかし,正しい消費者は賢くなければならない。

罰則の適用の有無が問題なのではない。

本物の美味しい鮭は希少品なのでとても高価だが,ひときれでも口にすれば,本物と偽物の区別が即座にできるようになる。

本物の味と食感は全く異なる。

普段,偽物しか口にする機会がないのでわかないだけのことに過ぎない。

それは,消費者の味覚が劣っているからではない。

単純に,本物を口にしていないからなのだ。

高価でも,たった一口でも良いから,本物の鮭を賞味してほしい。

役人はわからなくても仕方がない。なぜなら,本当は薄給なので・・・

|

« 福永伸哉『三角縁神獣鏡の研究』 | トップページ | 藤田友治『古代日本と神仙思想―三角縁神獣鏡と前方後円墳の謎を解く』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 福永伸哉『三角縁神獣鏡の研究』 | トップページ | 藤田友治『古代日本と神仙思想―三角縁神獣鏡と前方後円墳の謎を解く』 »