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2014年1月 1日 (水曜日)

米国:悪くなったことと良くなったこと

下記の記事が出ている。

 The NSA and the erosion of trust
 CNET: December 31, 2013
 http://news.cnet.com/8301-1009_3-57616388-83/the-nsa-and-the-erosion-of-trust/

それはそうだろうと思う。

しかし,かつては,予算を削減しようとするだけで大統領が暗殺されたり,報道のための取材をするだけで交通事故死をしてしまったり・・・なんてことが普通にあったので,それよりはずっと良い社会になったのではないかと思う。

クリフォード・ストール『カッコウはコンピュータに卵を産む』のエピローグのあたりは,出版当時に読んだ感想としては「そういうものなのだろうな・・・」程度だったのだけれど,現在の感想はちょっと異なる。

そして,現在(本日を含む。)でも妙な事件で謎の死が発生することはある。

世間というものはそういうものだ。

しかし,かつては,その死さえ一般には知らされることがなかった。

少しはよくなったのではないかと思う。

いずれ,国家がまるごと全部消えてしまうなんてことも発生し得る。

映画『トリック』に出てくるインチキマジックのことではない。

そういうことは昔から現実にいくらでもあった。

それが世界に知らさせるだけでも少しはよくなったのだろうと思う。

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