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2014年1月19日 (日曜日)

古代の地形

私が住んでいるところは台地の上で海抜約30メートル。同じ地域内に小さな古墳が何個かある。その台地の下約10メートルくらいのところには貝塚がある。おそらく,そのあたりが古代の海岸線だったのだろうと思う。逆算すると,当時の海面は現在よりも20メートルくらい高かった可能性があるということにもなる。

そこで,20メートル高い地図をつくってみた。

 http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/map3.jpg

 http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/map4.jpg

なるほど・・・と納得した。

古代において,大勢の軍隊を運搬・移動するための主要な手段は外洋航海可能な大型船だったことは疑う余地がない。

そして,古代の主要都市は,港湾都市だった可能性が高い。現在では内陸部に所在していても,もし海面が現在よりも20メートル高かったとししたら・・・

楽浪郡の所在地については諸説ある。しかし,このシミュレーション図を見ると,結論は自ずと明らかだと考える。瀋陽市の由来となっている瀋水は,大河ではなく,まさに湾だったのだと理解することができる。

日本国においても,「毛の国」がどうして優勢だったのかを直ちに理解することができるだろう。当時,毛の国は内陸の国ではない。

[追記]

私の親しい友人は,私が山東省にこだわっていることを知っている。

山東省には青島がある。島ではないのになんで青島なのか・・・?

20メートルだけ海水面を上昇させると,山東半島が大きな島だったことがわかる。

青島=大島(場合により,粟島,阿波島)なのだ。現代中国語ではなく,古代中国語(倭語)ではあるけれど・・・

もしかすると,松本清張は既に気づいていたのかもしれない。

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