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2013年9月11日 (水曜日)

米国:連邦弟9巡回区控訴裁判所が,Google Street Viewによる通信傍受について,Googleの免責を認めず,プライバシーの利益を侵害したとの判決

下記の記事が出ている。

 Google loses bid to dismiss lawsuit over Street View
 REUTERS: September 10, 2013
 http://www.reuters.com/article/2013/09/10/us-google-streetview-lawsuit-idUSBRE98913D20130910

 Court: Google Streetview Violated Privacy
 NBC: September 10, 2013
 http://www.nbcbayarea.com/news/local/Court-Google-Streetview-Violated-Privacy-223183511.html

 Google's Wi-Fi Sniffing Might Break Wiretap Law, Appeals Court Rules
 Wired: September 10, 2013
 http://www.wired.com/threatlevel/2013/09/googles-wifi-wiretapping/

Googleとしては,あくまでも理論的には,「米国諜報機関の仕事の一環として国防のために世界中で通信傍受をした」といった類の抗弁を出す以外,もう手段が残されていないのではないかと思う(←無論,出せないという前提での立論)。

なお,今後,Googleに対する風当たりが強まるのではないかと思う。それは,Bezos氏が野心的過ぎるからだ。

なにごと「腹八分」にしておくことが大事だ。

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