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2013年8月27日 (火曜日)

ロボットタクシー-タクシー業界も無人化する?

下記の記事が出ている。

 Would you hail a cab driven by a ROBOT? Rumours that Google's self-driving cars will one day form a 'robo-taxi' service
 Daily Mail: 26 August, 2013
 http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2402047/Would-hail-cab-driven-ROBOT-Rumours-Googles-self-driving-cars-day-form-robo-taxi-service.html

タクシーを無人化できるなら,トラックだって何だってできそうだ。つまり,運送業にも超巨大な失業時代が到来するかもしれないということを意味することになる。

人々の「仕事」が本当になくなってしまったら・・・暴徒となってロボットやその販売店,工場などを破壊しまくることくらいしかやることがなくなってしまうだろうと思う。

(余談)

GoogleがGoogleロボットカーを使ってタクシー業界に参入した場合,独占禁止法違反の問題が生ずるのではないかと思う。なぜなら,ロボットを目的地まで自動的に走行させるのに必要な位置情報や地図データ等をGoogleのビッグデータの中から提供する場合,もし他に同等のレベルのサービスが存在しなければ,当然に優越的地位の利用という状況が発生することになるからだ。

他の全ての事柄についても言えるのだが,ビッグデータで成功しようとすればするほど,独占禁止法上の問題が現実に生ずることになるということを理解しなければならない。

(余談2)

ロボットが普及すると,ロボットの操作に必要な電波の消費が増えるので,人間の通信用の帯域が大幅に圧迫され,スマートフォン等の利用に大きな制限が加わることになるのじゃないかと思う。

もっとも,ロボットが普及するとみんな失業してしまうので,通信料金を支払うことができず,誰も通信機器類を使用することができないという事態が発生し,その結果,通信会社が全部倒産してしまうということもあり得る。

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