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2013年6月13日 (木曜日)

アジア諸国政府が送受信する電子メールはNSAの通信傍受活動(PRISM)によって傍受されている可能性が高いとの指摘

下記の記事が出ている。

 Asian govts' e-mails may be vulnerable to PRISM
 ZDNet: June 13, 2013
 http://www.zdnet.com/asian-govts-e-mails-may-be-vulnerable-to-prism-7000016773/

GoogleやAppleなどの通信が100パーセント通信傍受されていた(されている)ことについては既に報道されていたとおりなので,例えば,国会議員や政府職員等がGmailやiPhoneを使用していれば(そのクラウドサーバ上の通信がNSAによって傍受されている以上)当然100パーセント通信傍受されていることになる。

このことは,世界のどの国の政府であっても全く変わりがない。なぜなら,クラウドサーバは同一だからだ。

このような例をみても,パブリッククラウドを共用することがいかに危険なことであるかを理解することができる。

ちなみに,NSAがやれることを人民解放軍の電子戦部隊ができないはずがない。

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