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2013年4月 3日 (水曜日)

最近の自動車は劣化が著しいのではないか?

長年自動車を運転していて思うことがある。

それは高度にコンピュータ化されて便利になってきたのにつれ故障やトラブルが増えているということだ。

ロックが外部から無線で簡単に開錠されてしまうだめなものであることは周知のとおりなのでいまさら特に問題とすべきことでもないが,問題はもっと深刻な部分にある。

それはエンジンやブレーキ等を制御するコンピュータ装置だ。問題があれば致命的な結果を招く。

ソフトウェアのバグ事例は既に多数あり,リコールとなった事例が少なくない。

しかし,問題は別のところにもある。

それは,個々のパーツの破損等に加え,配線や接点等の物理的な経年劣化があるという事実だ。

おそらく,電子制御系統の物理的な意味での平均寿命はおよそ10年くらいとみるのが正しいのではないだろうか?

仮にそうだとすれば,中古車市場が崩壊する可能性が高い。

更に,無線で制御系をハイジャックできる車種が決して少なくない。電波シールドがないのに等しいからだ。これではリモートによる殺人が容易にできてしまう。

以上について,自動車のディーラーは,そうそう簡単には認めないだろうと思う。

しかし,監督官庁は全ての会社の全ての車種についてしっかりと調査をしてもらいたいものだ。人命にかかわる。

加えて,ディーラーがまだ認識していない問題について,後に欠陥であることが判明しリコールとなったときは,ユーザが支払った諸費用(部品代,修理代等)を利息付で返済させる制度を法定してもらいたいものだと思う。そうでなければ,まじめに点検をちゃんとやるユーザの経済的負担(犠牲)の上で欠陥が発見されることがあっても,まじめなユーザには経済的負担を負わせたまま,それ以外のユーザに対しては無償で交換等の措置がとられることになり,きわめて不公平だと考える。

今朝,あるシステムが故障していることに気づき怒りがわいてきた。そうそう簡単に壊れるような部類のシステムではないので,もともと何らかの欠陥があったのだろうと思う(あるいは,無線による攻撃を受けて破壊されたのかもしれない。)。しばらく運転を控えることにする。

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