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2013年1月 5日 (土曜日)

妙な夢を見た-終末戦争?

昨晩,布団の中にもぐりこんでしばらくすると地震があった。大丈夫だと思ってそのまま眠ってしまった。今朝調べてみたら福島県沖の地震だった。いずれ,破滅的な巨大地震が発生するだろうと思う。

それはさておき,今朝も妙な夢を見た。1日おきで見ているような感じだ。

夢の中で地図を見ていた。

南北に細長いサツマイモ型の国だった。その国は真ん中あたりで2つの州に分かれていた。

それぞれの州の中心都市と思われるところにはそれぞれ巨大な超高層ビルが1つだけある。他にはめぼしい建物がない。要するに,都市の人々は,その巨大な超高層ビルの中で暮らしているらしい。あとは農村だけ。

私は,次第にその地図の中に入り込み,溶け込んでいく。

あるとき,北州のビルにどこかからミサイルが飛んできてビル全体が火災を起こし,大部分が黒こげの建造物となってしまった。

たちまち南州と北州との間で戦争が始まった。

激しい戦争の後,歩兵部隊だけが生き残り,ある川の両岸で対峙することになった。これで全軍のようなのだが,双方とも消耗し,1万人くらいの歩兵しかいない。武器は小銃だけ。

ずっとにらみ合いを続ける。

ところが,どこからともなく銃弾が飛んできた。とたんに双方の撃ち合いとなり,前線に並んでいた歩兵達はたちまち双方とも壊滅。

後方の歩兵達はどんどん逃げ出す。

すると,双方とも小銃しかもっていないはずなのに,どこからか砲弾が雨あられと降り注ぎ,1時間もしないうちに全軍壊滅となった。

その国に残されたのは,ごく少数の農民だけ。

農民達は,消滅した軍隊がもと使っていた小さな武器庫のようなところに集まっていた。石を積み上げた壁だけが残り,屋根はない。食料も何もない。彼らは,黙って立っているだけ。そのうち雪が降ってきた。寒くても暖房も何もない。

凍えて死ぬ者もあるが,それでも黙って立っている。

すると,どこからか銃弾が降り注いだ。

その場で多数の者が倒れ,そこから逃げ出した者が野原に出ると,やはりどこからか銃弾が降り注ぎ・・・

結局,誰も生き残らなかった。

雪がどんどん降り積もる・・・

そんな情景を見ている間に目が覚めた。

旧約聖書に出てくるソドムの町が滅びた原因については諸説ある。

最近では,隕石の破片が雨あられと降り注いで壊滅したのだという説もあり,結構有力説であるようだ。

私が夢の中で見た銃弾や砲弾のようなものも,実は隕石のかけらだったのかもしれない。

天の裁きは,避けることができない。

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(余談)

自分なりにこの夢の中での「戦争」を解析してみると,結構リアルなのではないかと思った。

サイバー戦が極度に進化すると,開戦と同時に双方の電子兵器が同時多発的に全て破壊され機能しなくなる。

すると,攻撃機にしろ爆撃機にしろ,ロボットに頼っている軍隊はほとんどの武器を失ってしまうことになる。

そのため,古い武器である小銃を倉庫から取り出し,わずかな弾丸と歩兵だけで戦わなければならなくなってしまう。

もちろん,電子化された戦車もサイバー攻撃によって破壊されることだろうし,軍馬なんてものはとっくの昔に消え去っている。

つまり,超高度に電子化された軍隊の実質は,中世のころの歩兵中心の軍隊と同じ程度までに退化・劣化してしまう危険性があるということになる。

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