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2013年1月15日 (火曜日)

弾力性があり繊維として紡ぐことのできるカーボンナノチューブが開発されたようだ

下記の記事が出ている。

 Scientists spin carbon nanotube threads on industrial scale
 Register: 14 January, 2013
 http://www.theregister.co.uk/2013/01/14/carbon_nanotube_threads_spun/

この記事によれば,カーボンナノチューブ繊維を用いて,衣服として着用できる新たなスマートモバイル(無線通信機能付電子機器)を開発するのだそうだ。まさに本物のウエアラブルコンピュータといったところか・・・「服を着るだけ」でスパイでも何でもできてしまう時代が到来しそうだ。

現在までに,弾力性のある炭素繊維(カーボンナノチューブ)の開発が結構進んでおり,特許出願等も既にある。しかし,実用性という点ではまだまだの状態らしい。

この記事にある新しく開発されたカーボンナノチューブは,普通の繊維と同じように工場で使用することが可能なものだそうだ。

なお,今後,カーボンナノチューブの微細な切片(ゴミ)が身体に与える影響についても研究されなければならないと思われる。非常に細かなものであり,しかも腐食しにくいので,アスベスト(石綿)と同じようにガン(中皮腫)の原因とならないのかどうか,心配だ。

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