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2012年11月29日 (木曜日)

YouTubeなどによるオンラインビデオコンテンツの流通の拡大は,在来型のテレビ産業形態をベースとする番組制作会社等を破滅させることになるとの予測

下記の記事が出ている。

 Growth of viral video leaves deaf in the dark
 Washington Post: November 29, 2012
 http://www.washingtonpost.com/business/technology/growth-of-online-video-leaves-deaf-community-in-the-dark/2012/11/28/4048e4ac-389c-11e2-8a97-363b0f9a0ab3_story.html

そのとおりだと思う。

ネットにはコンテンツの製造と流通の物理的独占を破壊する力がある。

そうなるだろうということは,1997年に刊行した『ネットワーク社会の文化と法』の中でも指摘してある。

結局,面白いコンテンツを製造できるところだけが生き残る。そして,この文脈では,面白いコンテンツを独占的に流通できるプラットフォームを提供できるネットビジネスだけが生き残る。その中に在来型のテレビ局等が含まれることは(従業員をいったん全員解雇して組織を全く異なるものにつくりなおさない限り)絶対にあり得ない。

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