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2012年9月 9日 (日曜日)

米国:サイバー攻撃が無限定に拡大し続けており,その緊張度は冷戦当時レベルだとの連邦政府の見解

下記の記事が出ている。

 Cyber attacks grow increasingly "reckless", official says
 REUTERS: September 7, 2012
 http://www.reuters.com/article/2012/09/07/us-usa-cybersecurity-nsa-idUSBRE8861CY20120907

通信経路があるのでサイバー攻撃がなされる。

通信経路をなくしてしまえばサイバー攻撃もなくなる。

こういう簡単なことを認めたくない馬鹿な人々が支配階級に存在し続ける限り,サイバー攻撃も終わることがない。

なお,サイバー攻撃は,実は既に古い。

昆虫や小動物等をサイボーグ化したバイオ・アンドロイド攻撃が今後の主流になり,さらにその後には人工生命体によるバイオ攻撃が主流となる。そして,人類がそれらを制御しきれなくなった段階で,人類は滅びる。

それを避ける方法は(ある特殊な考え方を採用しない限り)存在しない。

人類の寿命は,長くてもせいぜいあと20~50年くらい,へたをするとあと5~10年くらいしかもたないのではないかと思う。

[追記:2012年9月10日]

かつての単純な生物化学兵器と,サイバー兵器を経験した後のバイオ兵器とは異なる。

単純な生物化学兵器は,ロボットとして操作の対象とされることを目的に開発されているのではなく,単純に散布され,敵を大量に破壊するために開発されている。

これに対し,サイバー兵器の次の時代に来るバイオ兵器は,ナノレベルでのアンドロイドとして操作され,より有効に殺傷を実行することができる。

問題は,コントロール可能な兵器である以上,コントロールを奪われることもあるし,制御がきかなくなることもあるということに尽きる。双方とも,相手方のバイオ兵器に対しては,制御機能を破壊するためのありとあらゆる手段・方法を考え,実行する。その結果,双方にとって誰にも制御できない殺人兵器が無数に成立することになる。

「制御可能性」は,自分のほうが常に「より優位であること」を絶対条件として成立する。しかし,サイバー戦ではそのような優位を誰も維持できないことが証明されている。サイバー戦の後に来るバイオ兵器の制御でも同じだと考えるのが妥当だ。

無論,第三者が密かに制御を奪い取ることもあり得る。

そして,信じるかどうかはその人次第だが,「神の裁き」はある。

[追記:2012年9月11日]

関連記事を追加する。

 NSA Official: Cyber Attacks Becoming More And More “Reckless”
 Red Orbit: September 9, 2012
 http://www.redorbit.com/news/technology/1112690146/nsa-cyber-attack-090912/

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