Kodakがプリンタの製造・販売をやめるようだ
下記の記事が出ている。
Kodak to stop selling inkjet printers from 2013
REUTERS: September 28, 2012
http://www.reuters.com/article/2012/09/28/us-eastmankodak-bankruptcy-idUSBRE88R0Z020120928
これは,Kodakだけの問題ではなさそうだ。
そもそも,スマートフォンなどのモバイルに画像ファイルとして保存して楽しむ人々が増え,プリントアウトの需要が減少していることが大きな原因としてあるようだということが示唆されている。
そうだとすれば,CanonにしろHPにしろ,Kodakと同じ未来が待っているということになるのかもしれない。
なにしろ,プリンタ印刷用のトナー(=消耗品)の販売によって莫大な利益を稼ぎ出すビジネスモデルなので,消耗品を消費してもらえなくなると,ビジネスそれ自体が成立しなくなってしまうのだ。
| 固定リンク
« 米国:AppleのSamsungに対する販売差止請求訴訟の控訴審で,SamsungはAppleの特許を侵害していないとの判断 | トップページ | EU:著作権者が不明な作品(Orphan works)の取扱に関する指令 »
コメント