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2012年8月 2日 (木曜日)

テレビをやめたので

テレビを完全にやめてしまったので,アイドルや芸人等の名前が全く分からない状態になってきた。

そもそも興味がなく,記憶する気もないので覚えていない。それでも,テレビを視ていると「名前」が画像,文字,音声などで送られてくるので,サブリミナル効果のようにして自然に記憶されるということがある。けれども,テレビを視なくなるとそのような洗脳効果が消滅するので,まったく記憶されないことになる。

精神衛生上は極めて良いことだと思う。

あくまでも一般論だが,自分がファンだと思い込んでいるアイドル等について,実は単なる「刷り込み」の結果にしか過ぎないという場合があり得ると考えられる。

さて,通勤や移動等の際に電車に乗車すると,吊り広告が目に入る。「うざい」ので全部撤去して欲しいところだが「囚われの乗客」としては,どうすることもできない。

そんな感じで目に入る広告の中にアイドルやモデルなどの姿を見にする機会が少なくない。

名前がほとんど分からない。

特に若手の新しいアイドルやモデル等については,そもそも知らないので完全にわからない。

しかし,以前から出ていたアイドルやモデル等の場合,「あ~~,こういうのもいたな~~」と同一性識別だけはどうにかできる。画像による認証(顔認証の一種)といったところだ。

ただし,「更に整形が追加されたようだ」と感じることや「1年くらいしか経っていないのに,随分と劣化したものだ」と思うこと,そして,「これじゃあますます売れないな」と判断してしまうことが決して珍しくない。これは,そのアイドルやタレント等の性別を問わないことだ。ちなみに,ここでいう「劣化」とは「老化」とは若干異なる意味を有する。うまく説明できないが,例えば,美容整形のやりすぎ+経年変化で顔が壊れてしまっている場合などがその端的な例と言える。老化は人間にとって必然的なことなので,それ自体を消極的にはとらえていない。例えば,志村喬さんは私の好きな俳優さんの一人だった。

ともあれ,電車の中でこのように思うのは,きっと私だけではないだろう。

「広告依頼主は,私のような人間がどう感じているのかをちゃんと理解した上で,商業宣伝広告の効果をよく計算したほうがベターなのではないか?」と,つい余計なおせっかいのようなことを考えてしまう。

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