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2012年8月19日 (日曜日)

米国:電子投票システムを使った投票結果がまた操作されるのではないかとの懸念

下記の記事が出ている。

 Will the Next Election Be Hacked?
 Wall Street Journal: August 17, 2012
 http://online.wsj.com/article/SB10000872396390444508504577595280674870186.html

米国の大統領選挙では,何度も問題になり,そして,やはりハックされていたと判明したり,集計結果があきらかにおかしいと事後に判明した事例が少なくないが,選挙結果に影響が出ることはなかった。

ただ,米国においては,このような歴史があるために,電子投票システムに対する信頼がかなり低いものとなってしまったと思う。


[このブログ内の関連記事]

 米国:ワシントンDCの電子投票システムに対するハッキングコンテストで,簡単にシステムがハックされてしまったようだ
 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/dc-6ba3.html

 米国:メーン州の電子投票システムでマルウェア感染が見つかる
 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-b857.html

 米国:フロリダ州の電子投票システムがハックされたらしい
 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-8e8e.html

 Dieboldの電子投票マシンをハックしリモートで投票結果を左右することが可能だということが実証されたらしい
 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/diebold-3aef.html

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