« パッシブ型RFIDチップにbrute-force攻撃を受ける脆弱性 | トップページ | 岸博幸のクリエイティブ国富論 »

2012年8月11日 (土曜日)

Anonymousはどうなっていくのか?

下記の記事が出ている。

 The Changing Face of Anonymous
 International Business Times: August 10, 2012
 http://www.ibtimes.co.uk/articles/372470/20120810/changing-face-anonymous-regional-global-leader.htm

かつてのAnonymousは存在せず,Anonymousを名乗るローカルなグループが存在するだけだという論調だ。

しかし,本当だろうか?

私は,若干異なる見解を持っているが,差し支えがあるのでブログには書かない。

************************************

(余談)

クラッキングをしようと思う人々の中には,スポーツが大好きな人も含まれているだろう。

オリンピックの最中にはむしろ競技観戦や応援に熱中しているかもしれない。

というわけで,オリンピック閉会後が少し心配だ。

*************************************

[追記:2012年8月14日]

関連記事を追加する。

 Anonymous 2 won't happen, says Commander X
 InfoSecurity: 13 August 2012
 http://www.infosecurity-magazine.com/view/27560/anonymous-2-wont-happen-says-commander-x/

|

« パッシブ型RFIDチップにbrute-force攻撃を受ける脆弱性 | トップページ | 岸博幸のクリエイティブ国富論 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« パッシブ型RFIDチップにbrute-force攻撃を受ける脆弱性 | トップページ | 岸博幸のクリエイティブ国富論 »