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2012年4月21日 (土曜日)

フィリピン:フィリピン大学のWebサイトがハックされたようだ

下記の記事が出ている。

 UP website hacked by Chinese over Scarborough row?
 Philippine Star: April 21, 2012
 http://www.philstar.com/Article.aspx?articleId=799166

これも中国関連の事件のようだ。

[追記:2012年4月22日]

関連記事を追加する。

 Hackers hit Chinese websites in new wrinkle on South China Sea dispute
 GMA: April 21, 2012
 http://www.gmanetwork.com/news/story/255765/scitech/technology/hackers-hit-chinese-websites-in-new-wrinkle-on-south-china-sea-dispute

南シナ海の領有権に関する議論をめぐり発生したハッキングのようだ。

あくまでも一般論だが,今後,ナショナリズムを原因とする単純な気持ちからのサイバー攻撃(自分の意見に反する意見を掲載するサイトの単純破壊)やそのような攻撃にみせかけた(国,軍,諜報機関等による)攻撃が激化するおそれがある。

日本と韓国との関係もその例外であることはできないだろう。日本側の主張を掲載する外務省,大学その他の研究者のサイトや個人のブログなどがサイバー攻撃を受けて破壊される可能性を否定することは難しい。現実の例としては,2ちゃんねる上でそのようなことが発生したことがあるし,Wikipedia上でもしばしば発生している。

これまたあくまでも一般論だが,現代の国際社会では,「ナショナリズム」は「悪」とされることになるのかもしれない。

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